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後期研修(総合診療領域)
市立福知山市民病院では基幹研修施設として2領域のプログラムを実施しています。
総合診療領域プログラムは下記よりご覧いただくことができます。
総合診療領域プログラム概要はこちら[PDFファイル/349KB]
研修プログラムの特徴
■ 病歴聴取・身体診察・鑑別診断を意識した臨床推論を実践
■ 基幹病院として地域の疫学を反映した臨床現場で研鑽
■ 臓器別専門医・救急医・研修医との強力な連携
■ 比較的近い二つの医療機関(自動車で15分程度)ですべての研修が完了
※他の多くの総合診療専門医研修プログラムで生じるような3年間の研修期間中の引っ越しは一度も必要ありません。
総合診療専門研修プログラムの募集定員は3名です。日本専門医機構のスケジュールに従って登録を行います。
総合診療医という選択 <外部リンク> ←こちらで当院の様子も垣間見ることができます。
当プログラム(3年間)終了後、継続して本院6か月、分院6か月の研修を行うことで、新・家庭医療専門研修を修了することができます。(計4年間)
わからないことがあれば、お気軽に問いあわせください。
- 研究研修センター長 総合内科医長 川島 篤志
メールアドレス kawashima-a■fukuchiyama-hosp.jp (■は@と置き換えて下さい) - 当院の初期研修・総合内科のブログも参照ください
ブログへのリンクはこちら<外部リンク>