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沿革
明治31年 | 陸軍衛戌病院として福知山市岡ノに創設 |
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昭和20年12月1日 | 厚生省に移管され、国立福知山病院として発足 |
昭和24年4月1日 | 総合外来診療棟整備 |
昭和26年9月1日 | 病床数 137床 (一般78床、結核59床) |
昭和26年11月1日 | 結核予防法に基づく結核患者収容病院に指定 |
昭和30年3月29日 | 病床数 180床 (一般110床、結核70床) |
昭和34年5月11日 | 病床数 180床 (一般125床、結核55床) |
昭和42年12月1日 | 救急告示病院に指定 |
昭和45年10月16日 | 現在地に新築移転 病床数 300床 (一般253床、結核47床) |
昭和46年4月1日 | 救急センター、人間ドック開設 |
昭和46年7月9日 | コバルト治療開始 |
昭和47年4月1日 | 透析開始(4床) |
昭和48年4月1日 | 附属看護学校開校(進学課程2年制、1学年30名) |
昭和51年4月1日 | 機能訓練棟竣工 |
昭和61年1月 | 厚生省の「国立病院・療養所の再編成・合理化の基本指針」に基づく再編成計画により、移譲対象施設となる |
平成5年10月1日 | 国立福知山病院の経営移譲を受けて、市立福知山市民病院として開設 病床数 300床 (一般253床、結核47床) 診療科 18科 内科、精神科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科 |
平成6年4月1日 | 市立福知山市民病院附属看護学校開校 |
平成6年5月30日 | 老人性痴呆診断センター開設 |
平成6年12月1日 | 病床数 290床 (一般280床、結核10床) |
平成7年3月28日 | ICU新設(6床) |
平成7年4月1日 | 病床数 300床 (一般290床、結核10床) |
平成8年2月13日 | リニアック棟完成 |
平成9年1月1日 | へき地中核病院に指定 |
平成9年3月21日 | 地域災害医療センターに指定 |
平成9年4月1日 | 透析病床増設(6床) |
平成11年4月1日 | 第2種感染症指定医療機関に指定 病床数 304床 (一般290床、結核10床、感染症4床) |
平成11年4月30日 | 職員宿舎新築完成 |
平成12年3月31日 | 外来駐車場拡張整備完了 |
平成12年10月1日 | 透析病床増設(8床) |
平成13年8月1日 | 体外衝撃波結石破砕装置稼動 |
平成15年4月1日 | へき地医療拠点病院に指定 |
平成15年9月9日 | 新病院建設着工 |
平成16年3月31日 | 協力型臨床研修病院に指定 |
平成16年4月1日 | 診療情報管理室設置 |
平成16年10月21日 | 管理型臨床研修病院に指定 |
平成18年4月26日 | 周産期医療2次病院に指定 |
平成18年6月30日 | 新病院外来診療開始 病床数 354床(一般340床、結核10床、感染症4床) 診療科 19科 内科・精神科・神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・ 皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科 透析病床増設(24床) 電子カルテ運用開始 地域医療連携室設置 |
平成19年1月31日 | 地域がん診療連携拠点病院に指定 |
平成19年4月1日 | 診療科 20科 内科・精神科・神経内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・ 小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科 |
平成19年6月30日 | 新病院全面完成 |
平成19年7月1日 | 7対1看護体制 |
平成19年12月17日 | 財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.5)に認定 |
平成20年3月1日 | 京都府地域リハビリテーション福知山地域支援センターに指定 |
平成20年5月1日 | 院内助産院 開設 |
平成21年4月1日 | DPC対象病院 中丹地域リハビリテーション支援センターに指定 診療科 21科 内科・精神科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科 |
平成22年8月1日 | 透析病床増設(26床) |
平成23年6月23日 | 初期被ばく医療機関に指定 |
平成24年3月30日 | 地域救命救急センターに指定 |
平成24年4月1日 | 診療科 23科 内科・精神科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・病理診断科・救急科 |
平成25年4月5日 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価(Ver.6)認定更新 |
平成25年7月10日 | 救命救急棟建設着工 |
平成26年9月1日 | 救命救急棟完成(救急外来・透析室運用開始(36床)) |
平成26年11月1日 | 救命救急病棟運用開始(ICU5床 CCU2床 PICU1床 SCU1床熱傷治療1床) |
平成27年4月1日 | 国民健康保険新大江病院を分院化し大江分院として開院(一般36床 療養36床) |
平成28年6月9日 | 自治体立優良病院表彰受賞 |
平成28年12月1日 | 京都府原子力災害医療協力機関に指定 |
平成29年4月1日 | 診療科 27科 内科・精神科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・腎臓内科・腫瘍内科・糖尿病内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・ 耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・病理診断科・救急科 |
平成30年3月2日 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)認定更新 |
平成31年1月4日 | 放射線治療センター開設 |
平成31年4月1日 | 透析病床増設(38床) |
令和元年9月1日 | 病床数354床(一般344床、結核6床、感染症4床) |
令和2年11月1日 | 透析病床増設(39床) |
令和2年12月24日 | 新外来駐車場(第2駐車場)運用開始 |
令和3年3月1日 | 透析病床増設(42床) |
令和4年1月27日 | 地域医療支援病院名称承認 |
令和5年4月1日 | 透析病床増設(44床) |
令和5年8月1日 | 紹介受診重点医療機関 |
令和6年4月1日 | 病床数 353床(一般344床、結核5床、感染症4床) 診療科 31科 内科・精神科・脳神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・血液内科・腎臓内科・腫瘍内科・糖尿病内科・膠原病内科・小児科・外科・消化器外科・呼吸器外科・乳腺外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・心臓血管外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・ 耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・病理診断科・救急科 |