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Web版福知山市総合防災ハザードマップ

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浸水継続時間が長い区域

ページID:0062681 更新日:2024年3月18日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

浸水継続時間とは、河川氾濫後、浸水深が0.5m(一定の浸水深)に達してから0.5mを下回るまでの時間です。
逃げ遅れた場合や、孤立した場合を想定し、非常備蓄品の準備を行いましょう。
浸水継続時間が長い区域では、立退き避難を行わなかった場合、長時間の浸水により生活に支障が出るおそれがあります。浸水継続時間が長いおそれのある区域にお住まいの方は、事前に避難するようにしましょう。

浸水継続時間の想定マップはこちらから

福知山市公式防災アプリ「福知山市防災」からも確認できます。
 アプリTop画面の「周辺検索」をタップ→「ハザード」をタップ→「浸水継続時間」を選択

浸水時に自宅に残った場合の状況を説明する絵

  • 食料がくさって食べるものがなくなった
  • ​電気がないと灯りが使えない
  • 情報が入らない
  • 水道・ガスが使えない
  • ​ゴミが溜まって不衛生になる