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「夏のDigi田甲子園」全国大会に進出!

ページID:0049294 更新日:2022年8月5日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

令和4年度「夏のDigi田甲子園」福知山市の取組が全国大会に進出!

投票はこちらから内閣官房ホームページ「夏のDigi田甲子園」<外部リンク>

投票期間:令和4年8月15日まで

「夏のDigi田(デジデン)甲子園」とは

デジタル技術を活用し、地域課題の解決、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や地域の産業振興などにつなげる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けた地域の取組を広く募集し、特に優れた取組やアイデアを総理大臣が表彰するものです。

福知山市の取組の応援をお願いします!

本市の取組を約1分間にまとめた紹介動画を作成しました。この動画は内閣官房ホームページ「夏のDigi田甲子園」の専用サイトに掲載されており、国民によるインターネット投票と有識者による審査が国によって実施され、受賞者が決定されます。

市民のみなさま、本市の取組の応援をよろしくお願いします!

福知山市の取組
〜子どもたちが住みつづけるまち創造事業「電子書籍を活用した子育て支援拠点の構築」〜

子育て世代が安心して子育てができ、人と人がつながりを持てるようなまちづくりを目指して、福知山市が「ふくちやま電子図書館」を開設し、電子書籍による学びを提供するとともに子どもたちが様々な「学び」「遊び」「体験」をする施設を複合的に配置している三段池公園において、電子書籍を利用した子どもたちが住みつづけるまちの核となる交流拠点化を進めています。

1.「ふくちやま電子図書館」開設(令和4年1月)

  ・スマートフォン、パソコン、タブレット等からいつでもどこでも利用できるサービスを導入しました。
  ・児童書や絵本約4600冊の「電子書籍」を配架しました。

2.三段池公園児童科学内にOPAC(蔵書検索端末)・タブレット型端末を導入

  ・三段池公園に「図書館的機能」をもたせて、子どもたちの「学び」「遊び」「体験」が複合的に可能な子育て支援の拠点としての機能が強化されました。
  ・タブレット型端末を活用することで、公園内の動物園、児童科学館、植物園等のフィールドワークにおけるリアルな自然体験活動と、電子書籍に登場する動植物や科学などが結び付くというハイブリッドな体験により、子どもの興味や知識をより深め、さらなる学びや交流へつなげることができます。

3.三段池公園総合体育館内に子育て支援拠点を整備予定(令和4年秋頃)

  ・電子書籍やタブレット型端末を活用した子育て支援の取組を進めます。
  ・紙の書籍を設置するとともに、電子書籍、例えば、音や動きのある絵本等も活用し、電子、紙の書籍それぞのよさを活かし子育て世代が気軽に読書に親しむことで、「子どもの育ち・交流」を支援します。

投票期間と投票方法

投票期間:令和4年8月15日(月曜日)まで

投票方法:国民によるインターネット投票

投票はこちらから内閣官房ホームページ「夏のDigi田甲子園」<外部リンク>

 


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