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離乳食 月齢別 食べる姿勢・食べさせ方のポイント
赤ちゃんは、離乳食の始まる5~6か月頃から、発達にあわせて「食べ物を口にとりこむ」「飲み込む」「舌や歯茎でつぶす」「かたまりをかみつぶす」といった、食べる機能を少しずつ身につけていきます。
食べる時の赤ちゃんの姿勢や食べさせ方のポイントをおさえて食べさせてみると、離乳食がしっかり食べられるようになります。
ぜひ一度確認してみてください。
(「離乳食 スプーンの選び方」←※あわせて確認したい方は、こちらをタップしてください)
離乳食 食べさせる姿勢・食べさせ方のポイント [PDFファイル/356KB]
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