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【福知山の変】まちを変えていく変化人シリーズ|NEW -部活動地域移行を機にスポーツのまちを目指す熱血風雲児の"変" 片野翔大さん

ページID:0056497 更新日:2024年4月8日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

[公開] 2022年6月2日 [更新] 2023年2月2日、3月8日​、5月14日、6月13日、2024年3月16日、4月8日

光秀マインドプロジェクトVol.3 
「福知山の変」

​​京都府福知山市が、挑戦する市民を主役にした「福知山の変」最新ポスター発表!
部活動地域移行を機に「スポーツのまち」へ!​プロスポーツビジネスの知見で挑む、熱血風雲児の“​変”
 ​

8種合成「福知山の変」

明智光秀ゆかりの地を変える“変化人”を応援する「福知山の変」シリーズ第7弾

京都府福知山市は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援するシティプロモーション企画「福知山の変」の最新作として、部活動地域移行や体験の地域格差など子どもたちをとりまく社会課題にスポーツを通して取り組み、人口約7.5万人の小都市を「スポーツのまち」にすることを目指す片野翔大さんが主役のポスターを入学式シーズンに合わせて発表します。

市民とクリエイター、市職員が共同制作するシティプロモーション企画

「福知山の変」は、広告界で活躍するクリエイターと市役所職員がタッグを組んで、まちの礎を築いた明智光秀を超えていくような挑戦をする人々を紹介する市民参加型のシリーズ企画です。ポスターや新聞全面広告などで福知山の“変化人”たちを広く発信しています。

専門のスポーツマーケティングを駆使して子どものスポーツ環境を育む片野翔大さんが登場​

7人目の変化人は、部活動地域移行へ向けて故郷の福知山市にスポーツの総合型地域クラブ「一般社団法人福知山ユナイテッド」を立ち上げた片野翔大さん。「スポーツを通じて福知山を夢と応援があふれるまちにしたい」と、プロ野球球団などでのスポーツビジネスの経験を生かして、2年弱で子どもの地域クラブに約30社のスポンサーを集めるなど、持続可能な地域スポーツモデルの確立に挑戦しています。「スポーツのまち福知山」の実現を目指す先進的な取組みは全国から注目を集め、日本サッカー協会や部活動日本最大級のコンベンションなどで講演も行っています。なお、福知山市と福知山ユナイテッドによる、子どもたちとトップアスリートのスポーツ交流イベント「THE SPORTS」が2024年度も開催することが決定しました。世界で活躍したアスリートの初来福も予定しています。

「福知山の変」発表の様子

「福知山の変」ビジュアルの上部は、“変化人”片野さんの頭の中のイメージとして、世代や立場を超えて人々をつなぐ「架け橋」を表現しています。片野さんの取組みのキーワードである「生涯スポーツ」を具現化するために、競技者、指導者、スポンサー、家族など様々な福知山ユナイテッドメンバーが集まりました。

「スポーツを通じて福知山を夢と応援があふれるまちにしたい」
片野翔大さん【一般社団法人福知山ユナイテッド 代表】

福知山の変片野さん 
※クリックで拡大します

片野翔大さんプロフィール

かたの しょうた|福知山市出身、在住。幼少期から様々なスポーツに親しむ。IT企業とスポーツメディアにてJリーグやBリーグ、プロ野球のマーケティングに従事した後、東京ヤクルトスワローズに初のデジタルマーケティング人材として入団。部活動地域移行の全国的な動きを機に、2022年7月7日に一般社団法人福知山ユナイテッドを設立。既に市内で活動していた複数競技の子ども向けクラブやスクールをまとめ、市内外から約30社のスポンサーを集めて一体的なクラブ運営を行うなど画期的な試みを多数実現。2024年2月から福知山市に完全Uターン。​

片野翔大​さんコメント

高校卒業を機に福知山を離れましたが、「いつかこの街でスポーツのクラブ経営をするために戻ってくる」という夢をもってキャリアを積んできました。そのような中で訪れた「部活動の地域移行」と「福知山でのスポーツイベントの開催」という2つのきっかけが重なり、このタイミングしかないと決意し、福知山ユナイテッドを立ち上げ、Uターンを決意しました。その挑戦が、たくさんの仲間とのご縁を生み出し、多くの活動を通じて今回「福知山の変」にもご縁を頂くことができました。この機会への喜びと期待をパワーに変え、「スポーツの街・福知山」を実現すべく、ビジュアルのような生涯スポーツの環境を世代を超えた仲間と共に推進していきます。

▼展開
○ポスター掲出(順次) 福知山城天守閣/JR福知山駅コンコース北口ビジョン/福知山市立図書館中央館/福知山市役所/市内各所など
○地元新聞(両丹日日新聞)への全面広告(4月9日付)*福知山市立中学校 入学式の日

 <<B2ポスター掲出先、募集中!>>
秘書広報課(Tel.0773-24-7090/下記お問合せフォーム)までご連絡ください。

子どもたち×トップアスリートのイベント「THE SPORTS」2024年度も開催決定!

ザ・スポーツの様子

過去1年で約700名の子どもたちが参加!福知山を舞台にした、子どもたちとトップアスリートのスポーツ交流イベント「THE SPORTS」が、2024年度も開催することが決定しました。
福知山市と福知山ユナイテッドの共催で、トップアスリートを招聘して、子どもたちに特別なスポーツ体験とチャレンジの機会をつくります。
世界で活躍したあのトップアスリートの初来福も予定しています。
続報は、福知山市HPなどで発表します。

 

​「福知山の変」ステートメント (声明)

明智光秀を超えていけ​

福知山に、ゼロからまちをつくった明智光秀。
由良川の治水、経済の発展、そして福知山城。
彼の挑戦心は、福知山を変え、そして私たちの中で今も生きつづけている。
2022年に市制85周年を迎えた福知山。
今、変化を起こすチャレンジャーがたくさん生まれている。
「福知山の変」は、彼らの挑戦を紹介し、その輪を広げていくプロジェクト。
どんな小さなことからでも。誰もがチャレンジできる社会に変えていきたい。
きっと、明智光秀だって、はじめの一歩はどきどきしたはず。
このプロジェクトが、あなたの挑戦のきっかけになれば、うれしい。
さあ、いっしょに、一歩ふみだしていきましょう。

「福知山の変」、始まる。

 

8種合成「福知山の変」横

「福知山の変」これまでのシリーズ

「福知山の変」とは

福知山市のシティプロモーション企画「福知山の変」は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する、市民参加型のシリーズです。挑戦の輪と、それを応援する輪を広げることを目的としています。
変化人と広告界で活躍するクリエイター、市役所職員が協働してビジュアルを創り上げ、ポスターや新聞全面広告などで福知山市の変化人たちを広く紹介しています。
大河ドラマで注目を集めた地元ゆかりの戦国武将・明智光秀から受け継ぐ「まちづくりへの挑戦心=光秀マインド」がテーマの「光秀マインドプロジェクト」Vol.3ならびに市制85周年記念企画として、光秀そっくりさん公募の後、2022年6月2日(本能寺の変から440年)から始動。ステートメントとなる「福知山の変、始まる。」篇と、これまでに7人の変化人を紹介しています。夜の図書館を活用した変化人トークイベント、グッズやふるさと納税にも展開しています。

「福知山の変、始まる。」篇 (2022年)

明智光秀そっくりさんコンテストグランプリ 秋山 蒼さん【福知山公立大学4年生*​当時

始まる。編 
​※画像クリックで拡大します

ああきやま そう|静岡県出身、福知山市在住。2022年発表当時は、福知山公立大学4年生。福知山市が募集した「明智光秀そっくりさん」に家族の推薦で応募、50名の中から選ばれる。「将来はいろんな人を支える仕事がしたい」という目標のもと、23年に福知山市役所に就職。社会福祉に携わる。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その壱 「持続可能な音楽との出会いを創りたい」 (2022年)

吉田 佐和子さん【クラリネット奏者/起業家】*当時。現在は演奏活動を休業し、起業家に専念。​

その壱(吉田佐和子さん)
※画像クリックで拡大します​

よしだ さわこ|福知山市出身、現在は福知山市と大阪の2拠点生活中。株式会社Locatell代表取締役社長。(一社)福知山芸術文化振興会代表理事。アート・ローカルブランディング・フランスを軸に多事業展開。様々な分野のプロデュースを手がけている。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その弐 「福知山出身を誇りに思えるまちにしたい」 (2022年)

岩城 四知さん【SomAbito代表/キャンプライフクリエイター】

福知山の変 その壱

​※画像クリックで拡大します​

いわき よつとし|福知山市出身、在住。デザイナーズキャンプブランドSomAbito(ソマビト)代表、クリエイティブディレクター。日本・アジアでクラフトワークショップを開催。テレビ番組、CMにも出演。ライフワークであるキャンプを通し、「奥京都」の魅力を伝えている。22年夏、福知山市内の廃校を利活用した「ソマビトノースヒルズキャンプ場」をオープン。24年4月、東京に進出しSomAbito東京店をオープン。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その参「″役に立ちたい″が″やりたい″につながる」(2023年)

佐々井 飛矢文さん【第七代大江山鬼そば屋 共同店長​】

福知山の変 その参

​※画像クリックで拡大します

ささい としふみ|埼玉県出身、福知山市在住。第七代共同店長として中村麻美さんとともに老舗「大江山鬼そば屋」の伝統をつなぐ。学術博士。家政学・デザイン学等の国際学会で活躍。料理、作詞作曲、作画、裁縫、鉄道や車などの多趣味を生かし、経営を再建。様々な学校や地域で、移住や性的少数者に関する講演を行う。通称「なゝ姫」。24年2月、中村さんとの共著で、福知山市雲原地域に伝わる桜御前と鬼童丸の話を中心に、新たな視点で酒呑童子伝説を絵本調にまとめた小説『「鬼」とよばれた親子』を出版。
(*2023年2月2日、鬼鬼の日に発表 詳しくはこちら)​

その四 「ヒト・モノ・コトをつないで農業をもっと元気にしたい」 (2023年)

小林加奈子さん 【小林ふぁ~む代表】

福知山の変 その四

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こばやし かなこ|大阪府出身、福知山市在住。大阪で学習塾を25年間経営した後、2015年に福知山市に孫ターンし、夫妻で農業をスタート。女性初の京都府指導農業士。奥京都(京都府北部)で一次産業に携わる女性グループ「のらXたん ゆらジェンヌ」発起人。京都女性起業家賞、LED関西、みんなの夢AWARDなどで入賞。23年、生産者と食卓をつなぐ新ブランド「Nora dish 奥京都」を立ち上げる。
(*2023年3月8日、国際女性デーに発表 詳しくはこちら)​

​​その五 「毛原を千年つづく里にしたい」 (2023年)

水口一也さん【毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト代表】

「福知山の変」水口さん

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みずぐち かずや|「日本の棚田百選」とその後継の「つなぐ棚田遺産」に認定されている福知山市大江町毛原出身、在住。大阪・京都で約30年営業職を勤め、2011年にUターン移住。 2015年「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」を立ち上げる。平均年齢約70歳と高齢化が進む地域でICTやクラウドファンディングを活用し、関係人口を増やしながら地域課題の解決に取り組んでいる。同プロジェクトは地域再生大賞優秀賞、内閣官房主催「冬のDigi田甲子園」全国9位。
(*2023年5月14日、毛原の棚田イベントに発表 詳しくはこちら)​

その六 「六人部で生まれたお酒を届けたい」(2024年3月)

今川純さん【東和酒造11代目杜氏】

福知山の変今川さん

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いまがわ じゅん|福知山市出身、在住。1717年(享保2年)創業、市内唯一の酒蔵「東和酒造」の11代目杜氏。廃業寸前の家業に2008年から参加、11年に自家醸造を33年ぶりに復活。地元・六人部(むとべ)地域の農家に酒米栽培を依頼し、それを用いた銘柄「六歓」(ろっかん)が代表作となる。18年、日本三大杜氏のひとつ「丹波杜氏」に女性杜氏として初認定。酒造りを共に行う夫、3人の子ども、両親と、自身が生まれ育った地で暮らしながら、地元の米、水、気候を生かした酒造りを追求している。
(*2024年3月16日、酒蔵祭りにて発表 詳しくはこちら

展開の様子

新聞広告
【いままで】両丹日々新聞 全面広告

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【いままで】JR福知山駅 コンコース(改札前)  

ナイトライブラリー「福知山の変」トークセッション

「福知山の変」トークセッション

公式グッズ「福知山の変ポロシャツ」

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好評発売中!(2023年11月30日まで)

ふるさと納税返礼品「SomAbito 焚き火台 別注モデル」

SomAbito焚火台

その弐で登場した焚き火台がふるさと納税の返礼品に。デザインは「福知山の変」アートディレクターの古谷萌さん。

 

「福知山の変」クリエイティブスタッフ

クリエイティブディレクター・コピーライター
佐藤 舞葉さん (コピーライター/CMプランナー) ​

さとう まいは|東京都出身、2019年から4年間福知山市で暮らす。au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄。」で日本最高峰の広告コピー賞「TCC賞」グランプリなど多数受賞。近年もコカ・コーラ「この瞬間が、私。」、大阪ガス、東京マラソン、UHA味覚糖、LINEギフト、プラスなど様々な広告に携わる。

アートディレクター
古谷 萌さん (アートディレクター/イラストレーター)

ふるや もえ|東京都出身、在住。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ポスターや東洋水産「マルちゃんクッタ」パッケージ・広告、アンパンマンこどもミュージアムのアートディレクションなど、グラフィックデザインを中心に幅広い分野で活動。受賞歴に新聞広告大賞、TOPAWARDS ASIAなど多数。

フォトグラファー
吉良 恭蔵 (福知山市役所職員)

きら きょうぞう|福知山市出身、在住。福知山市役所の広報職員。広報誌『広報ふくちやま』で全国広報コンクール写真の部・全国1位(特選・総務大臣賞)、京都広報賞4年連続知事賞受賞など。現在は、主にふるさと納税を担当。

プロジェクト進行
福知山市役所 シティプロモーション係

過去のプロジェクトにスエヒロさん作「謀反のお知らせハガキ」実物化や「本能寺の変 原因説50 総選挙」開催などから成る「本能寺の変プロジェクト」のほか、「#福知山城チャレンジ」<外部リンク>「明智光秀がしゃべる自販機」「鬼鬼の日/鬼鬼祭」など。全国広報コンクール特選・総務大臣賞、シティプロモーションアワード金賞、PRアワードグランプリブロンズなど受賞多数。

「福知山の変」その七 スタッフクレジット​

CD・C:佐藤舞葉 AD:古谷萌 撮影:吉良恭蔵 D:吉田由梨 撮影技術:岡本憲一 レタッチャー:桜井素直
撮影協力:福知山ユナイテッドのみなさん

 

(参考)「福知山の変」発表にあたってのコメント(2022年6月)

佐藤舞葉さん (クリエイティブディレクター・コピーライター​)

福知山に変化をもたらす人々を応援するプロジェクト「福知山の変」がはじまりました。世間では裏切り者のイメージが強い明智光秀ですが、福知山ではまちの礎を築いた人物として愛されており、福知山には彼の挑戦心を受け継ぐ人がたくさんいます。このシリーズは、福知山で挑戦する人々を紹介し、その輪を広げていくことで、まちをもっと良くしていこうという想いから生まれました。「本能寺の変」の結果は、みなさんご存知の通りですが、令和の「福知山の変」は、世の中を良くする大改革をもたらしてくれると、チーム一同確信しております。福知山を変える“天下人”ならぬ“変化人(へんかびと)”にどうぞご注目ください!

古谷萌さん (アートディレクター​)

「福知山の変」は、好きなことで頭がいっぱいの“変化人(へんかびと)”を紹介していくプロジェクトです。そんな彼らの頭の中をビジュアライズさせる手法として、すこし不思議な写真のコラージュを用いています。これからも、どんな人たちの頭の中が覗けるのか、ご期待ください。「福知山の変、始まる。」篇では、明智光秀の家紋が入った兜と、現代の光秀として選ばれた秋山さんのギャップをあえてつくるために、白Tシャツで撮影に臨んでいただきました。きっと現代に光秀がいたら、堅苦しいスーツやネクタイを外して、Tシャツ姿でみんなと汗を流して福知山を盛り上げるんではないかという妄想もあります。​

吉良 恭蔵​ (フォトグラファー​) *福知山市職員​

「福知山の変」には、様々な市民や職員が関わっています。「ここから福知山の熱が広がっていきますように」と、みんなの想いを指先にこめて、シャッターを切りました。今回登場するのは3名ですが、今もまちのどこかで「福知山の変」「チャレンジ」が起こっています。福知山市民は、シャイだったり、クールだったり、謙虚な方が多いけれど、『広報ふくちやま』の取材を通して話を聞いてみれば、「いがいと!」(やっぱり?)みんな心は燃えていると分かりました。「まちの魅力は住んでいる人の魅力。」力を合わせ、それを実感できるようなプロジェクトにしていきます。

「福知山の変」「いがいと!福知山」が商標登録されました

商標登録2点

「福知山の変」と福知山市のブランドメッセージ「いがいと!福知山」が、2024年3月13日付で商標登録されました。福知山市のシティプロモーションに関するブランドとして、これからも魅力発信に活用していきます。なお、福知山市としては、こちらの2件が初の商標登録となります。

(参考)「光秀マインドプロジェクト」とは

福知山城を築き、まちを拓いた明智光秀から脈々と受け継がれてきた、まちづくりへの挑戦心「光秀マインド」。市の資産や魅力として発信するとともに、福知山で挑戦する人にスポットライトを当てるためのプロジェクトです。

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【受賞】令和5年全国広報コンクール 広報企画の部 入選、令和4年度京都広報賞 写真の部・組み写真「知事賞」(京都府内1位) *題材:#福知山城チャレンジ 新作能『光秀』、撮影:福知山市職員 吉良(『福知山の変』フォトグラファー)

11<外部リンク>

  • Vol.3 福知山の変
    【受賞】第3回シティプロモーションアワード 金賞・審査員特別賞(優秀チャレンジ賞-「変化人」マインドに注目して-)

8種合成「福知山の変」


福知山市公式動画

「明智光秀マインド~ 語り:クリス・ペプラーさん」
【明智光秀が築いた城下町 京都 福知山】

福知山市公式動画

福知山市初のプロモーション動画『鬼のいざない』を公開中!
福知山を訪れた女性が鬼にいざなわれ、出会う“いがい”なものとは…?

みなさんの声を聞かせてください

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