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【福知山の変】まちを変えていく変化人シリーズ|はたち大集合!ともに社会をつくる若き“変化人”を応援 「はたち特別篇」を成人の日に発表!

ページID:0056497 更新日:2025年1月13日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

[公開] 2022年6月2日 [更新] 2023年2月2日、3月8日​、5月14日、6月13日、2024年3月16日、4月8日、7月2

日、2025年1月13日

「福知山の変」合成9種+はたち特別篇

 

光秀マインドプロジェクトVol.3 
「福知山の変」

福知山市「二十歳を祝う会」初の記念集合写真と、はたちへのメッセージを掲載
 明智光秀ゆかりの地・京都府福知山市は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援するシティプロモーション企画「福知山の変」の特別バージョンとして、「福知山の変 はたち特別篇」を成人の日である2025年1月13日に発表します。前日の福知山市「二十歳を祝う会」に出席した皆さんの集合写真と、“ともに社会をつくる仲間”であるはたちの皆さんへのメッセージを掲載。はたちの皆さん一人ひとりを、世界を変えていく“変化人”として、福知山市は応援しています。

「福知山の変」はたち特別篇に込めた思い
「福知山の変」はこれまで、社会の中で挑戦する変化人たちの姿を発信し、挑戦と応援の輪を広げてきました。社会を共創する仲間であるはたちの皆さんにも、自分を信じて挑戦し、新たな変化を起こしてほしい――その思いから、今回の特別篇を企画しました。
また、かつてはたちだった皆さんにも、当時の姿を重ね合わせて今のはたち世代の挑戦を応援しながら、自分自身にとっても新たな一歩を踏み出すきっかけや挑戦を続けるための応援メッセージとして受け取っていただけたらと考えています。

はたち特別篇ができるまで
「はたちの皆さんの思い出に残る式典にしたい」という福知山市教育委員会の思いと、「次世代も含め多様な“変化人”を応援したい」という福知山市シティプロモーションの思いが合わさり、はたち世代を“変化人”として紹介する「福知山の変」特別バージョンの制作が決定。その一環として、はたちへのインタビューを行い「はたちの声」も入ったメッセージを制作したほか、2025年1月12日に市内で行われた「二十歳を祝う会」にて、初の特別企画「はたち大集合!記念撮影」を開催。はたちの皆さん、広告界で活躍するクリエイター、そして市役所職員・市教育委員会職員のチームによる『「福知山の変」はたち特別篇』ができました。
2025年1月14日には、地元紙「両丹日日新聞」に全面広告を掲載します!

 

「福知山の変」はたち特別篇

 

「福知山の変」はたち特別篇
​※クリックで拡大します

PDF版 [PDFファイル/3.42MB]

「祝!はたち」​

この日、福知山市で二十歳を迎えた743人。
激動の20年を生きた君たちは、目まぐるしいスピードで動く世界をどう捉えているのか。
「デジタル化が進んでいる一方、自分が肌で感じたことを大切にしたい。自分の感覚に向き合うことが、学びにつながるから」
「みんなの力が合わさって大きな成果が生まれる。偏見をなくし、いろんな人の声を取り入れて前に進んでいきたい」
聞こえてきたのは、世界の変化に柔軟に対応しながらも、自分の芯を貫く声。
ここにいる、一人ひとりが世界を変えていく変化人(へんかびと)。
どんな小さな一歩でも、私たち福知山市はその一歩を全力で応援する。
福知山にいても、離れていても、地元を誇りに思えるように、私たちも変わっていく。
ときには常識さえも疑って、自分の心に問いかけよう。
本当にそれが自分にふさわしい道なのかを。
自分を信じて、自分の道を行く。
新しい時代を切り開くのは、いつだって君自身だ。
はたち、おめでとう。

 

はたち大集合写真 撮影レポート

2025年1月12日「福知山市 二十歳を祝う会」に参加した約550人が集合写真に収まりました。撮影時の掛け声は「はたちー!」。

はたち大集合写真レポート 会場2階から市職員が撮影
会場2階から市職員が撮影   

はたち大集合写真撮影レポート カメラを見上げるはたちの皆さん
カメラを見上げるはたちの皆さん

はたち大集合写真撮影レポート ドッコちゃん(福知山市キャラクター)も応援
ドッコちゃん(福知山市キャラクター)も応援

※2024年度に20歳を迎える福知山市民の数は743人。(2025年1月1日現在、住民票がある人)

▼展開
○福知山市のHP・SNS(2025年1月13日 成人の日)
福知山市公式X<外部リンク>
福知山市公式インスタグラム<外部リンク>
福知山市教育委員会
○地元新聞「両丹日日新聞」への全面広告(2025年1月14日付)

 

​「福知山の変」ステートメント (声明)

明智光秀を超えていけ​

福知山に、ゼロからまちをつくった明智光秀。
由良川の治水、経済の発展、そして福知山城。
彼の挑戦心は、福知山を変え、そして私たちの中で今も生きつづけている。
2022年に市制85周年を迎えた福知山。
今、変化を起こすチャレンジャーがたくさん生まれている。
「福知山の変」は、彼らの挑戦を紹介し、その輪を広げていくプロジェクト。
どんな小さなことからでも。誰もがチャレンジできる社会に変えていきたい。
きっと、明智光秀だって、はじめの一歩はどきどきしたはず。
このプロジェクトが、あなたの挑戦のきっかけになれば、うれしい。
さあ、いっしょに、一歩ふみだしていきましょう。

「福知山の変」、始まる。

 

福知山の変9連

​「福知山の変」シリーズ

「福知山の変」とは

福知山市のシティプロモーション企画「福知山の変」は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する、市民参加型のシリーズ企画です。挑戦の輪と、それを応援する輪を広げることを目的としています。
変化人と広告界で活躍するクリエイター、市役所職員がビジュアルを共創し、ポスターや新聞全面広告、イベントなどで多様な変化人たちを広く紹介しています。
大河ドラマで注目を集めた地元ゆかりの戦国武将・明智光秀から受け継ぐ「まちづくりへの挑戦心=光秀マインド」がテーマの「光秀マインドプロジェクト」Vol.3ならびに市制85周年記念企画として、光秀そっくりさん公募の後、2022年6月2日(本能寺の変から440年)から始動。ステートメントとなる「福知山の変、始まる。」篇と、これまでに8人の変化人を紹介し、この度の「はたち特別篇」へとつながっています。夜の図書館や廃校リノベーション施設を活用したイベント、グッズやふるさと納税にも展開しています。

「福知山の変、始まる。」篇 (2022年)

明智光秀そっくりさんコンテストグランプリ 秋山 蒼さん【福知山公立大学4年生*​当時

始まる。編 
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ああきやま そう|静岡県出身、福知山市在住。2022年発表当時は、福知山公立大学4年生。福知山市が募集した「明智光秀そっくりさん」に家族の推薦で応募、50名の中から選ばれる。「将来はいろんな人を支える仕事がしたい」という目標のもと、23年に福知山市役所に就職。社会福祉に携わる。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その壱 「持続可能な音楽との出会いを創りたい」 (2022年)

吉田 佐和子さん【クラリネット奏者/起業家】*当時。現在は演奏活動を休業し、起業家に専念。​

その壱(吉田佐和子さん)
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よしだ さわこ|福知山市出身、現在は福知山市と大阪の2拠点生活中。株式会社Locatell代表取締役社長。(一社)福知山芸術文化振興会代表理事。アート・ローカルブランディング・クリエイティブを軸に多事業展開。様々な分野のプロデュースを手がけている。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その弐 「福知山出身を誇りに思えるまちにしたい」 (2022年)

岩城 四知さん【SomAbito代表/キャンプライフクリエイター】

福知山の変 その壱

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いわき よつとし|福知山市出身、在住。デザイナーズキャンプブランドSomAbito(ソマビト)代表、クリエイティブディレクター。日本・アジアでクラフトワークショップを開催。テレビ番組、CMにも出演。ライフワークであるキャンプを通し、「奥京都」の魅力を伝えている。22年夏、福知山市内の廃校を利活用した「ソマビトノースヒルズキャンプ場」をオープン。24年4月、東京に進出しSomAbito東京店をオープン。
(*2022年6月2日、本能寺の変から440年の日に発表 詳しくはこちら)​

その参「″役に立ちたい″が″やりたい″につながる」(2023年)

佐々井 飛矢文さん【第七代大江山鬼そば屋 共同店長​】

福知山の変 その参

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ささい としふみ|埼玉県出身、福知山市在住。第七代共同店長として中村麻美さんとともに老舗「大江山鬼そば屋」の伝統をつなぐ。学術博士。家政学・デザイン学等の国際学会で活躍。料理、作詞作曲、作画、裁縫、鉄道や車などの多趣味を生かし、経営を再建。様々な学校や地域で、移住や性的少数者に関する講演を行う。通称「なゝ姫」。24年2月、中村さんとの共著で、福知山市雲原地域に伝わる桜御前と鬼童丸の話を中心に、新たな視点で酒呑童子伝説を絵本調にまとめた小説『「鬼」とよばれた親子』を出版。
(*2023年2月2日、鬼鬼の日に発表 詳しくはこちら)​

その四 「ヒト・モノ・コトをつないで農業をもっと元気にしたい」 (2023年)

小林加奈子さん 【小林ふぁ~む代表】

福知山の変 その四

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こばやし かなこ|大阪府出身、福知山市在住。大阪で学習塾を25年間経営した後、2015年に福知山市に孫ターンし、夫妻で農業をスタート。女性初の京都府指導農業士。奥京都(京都府北部)で一次産業に携わる女性グループ「のらXたん ゆらジェンヌ」発起人。京都女性起業家賞、LED関西、みんなの夢AWARDなどで入賞。23年、生産者と食卓をつなぐ新ブランド「Nora dish 奥京都」を立ち上げる。24年、農業×教育のキャリアを生かし福知山市の公設フリースクールの外部講師に就任。また若い世代に農業の可能性を伝えるため、さまざまな体験の提供を行っている。
(*2023年3月8日、国際女性デーに発表 詳しくはこちら)​

​​その五 「毛原を千年つづく里にしたい」 (2023年)

水口一也さん【毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト代表】

「福知山の変」水口さん

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みずぐち かずや|「日本の棚田百選」とその後継の「つなぐ棚田遺産」に認定されている福知山市大江町毛原出身、在住。大阪・京都で約30年営業職を勤め、2011年にUターン移住。 2015年「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」を立ち上げる。平均年齢約70歳と高齢化が進む地域でICTやクラウドファンディングを活用し、関係人口を増やしながら地域課題の解決に取り組んでいる。同プロジェクトは地域再生大賞優秀賞、内閣官房主催「冬のDigi田甲子園」全国9位。
(*2023年5月14日、毛原の棚田イベントに発表 詳しくはこちら)​

その六 「六人部で生まれたお酒を届けたい」(2024年3月)

今川純さん【東和酒造11代目杜氏】

福知山の変今川さん

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いまがわ じゅん|福知山市出身、在住。1717年(享保2年)創業、市内唯一の酒蔵「東和酒造」の11代目杜氏。廃業寸前の家業に2008年から参加、11年に自家醸造を33年ぶりに復活。地元・六人部(むとべ)地域の農家に酒米栽培を依頼し、それを用いた銘柄「六歓」(ろっかん)が代表作となる。18年、日本三大杜氏のひとつ「丹波杜氏」に女性杜氏として初認定。酒造りを共に行う夫、3人の子ども、両親と、自身が生まれ育った地で暮らしながら、地元の米、水、気候を生かした酒造りを追求している。
(*2024年3月16日、酒蔵祭りにて発表 詳しくはこちら

その七 「スポーツを通じて福知山を夢と応援があふれるまちにしたい」(2024年4月)

片野翔大さん 【一般社団法人福知山ユナイテッド代表】

福知山の変 その七

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かたの しょうた|福知山市出身、在住。幼少期から様々なスポーツに親しむ。IT企業とスポーツメディアにてJリーグやBリーグ、プロ野球のマーケティングに従事した後、東京ヤクルトスワローズに初のデジタルマーケティング人材として入団。部活動地域移行の全国的な動きを機に、2022年7月7日に一般社団法人福知山ユナイテッドを設立。既に市内で活動していた複数競技の子ども向けクラブやスクールをまとめ、市内外から約60社のスポンサーを集めて 、一体的なクラブ運営を行うなど画期的な試みを多数実現。2024年2月から福知山市に完全Uターン。
(*2024年4月8日、入学シーズンに合わせて発表 詳しくはこちら

その八 「全ての人が“混ぜこぜ”になって尊重しあえる世界に」(2024年7月)

ジョセフィン・タニグチさん【多文化コミュニティ・オーガナイザー】

「福知山の変」その八 カレンさん

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Josephine Taniguchi|フィリピン出身、福知山市在住。通称「カレン」。NPO法人京都丹波・丹後ネットワークのフィリピン・コミュニティ・オーガナイザー、Filipino English Teachers in Japan Global京都支部代表、英会話教室Good Life English School主宰。フィリピンのホテルでスーパーバイザーとして勤務後、20年以上前に福知山市に移住。文化や言葉の面で苦労した経験をもとに、日本で暮らす外国人の公的手続きのサポートや外国にルーツのある不登校の子どもや家族のケアなど、長年にわたり支援活動を行う。このほか市内外で英語や異文化を伝える講師活動、2023年には市内で防災シンポジウムのパネリストとして登壇するなど、多文化共生社会の実現に貢献すべく多方面で活動している。
(*2024年7月2日、多文化共生プロジェクト「Hello!ハロハロプロジェクト」の始動に合わせて発表 詳しくはこちら

はたち特別篇「祝!はたち」(2025年1月)

福知山市ではたちを迎えた皆さん *今作

「福知山の変」はたち特別篇
※画像クリックで拡大します
(*2025年1月13日、成人の日に発表)

 

展開の様子

新聞広告
【いままで】両丹日々新聞 全面広告

福知山城内の展示1
福知山城内の展示

福知山の変イベント

夜の図書館で開催!ナイトライブラリートークセッション

「福知山の変」トークセッション

カレンさんとハロハロ交流会 - 多文化共生「Hello!ハロハロプロジェクト」

カレンさんとハロハロ交流会 バナー

【公式グッズ】

「福知山の変ポロシャツ」

09
ふるさと納税返礼品 その弐で登場した「SomAbito 焚き火台 別注モデル」

SomAbito焚火台

その弐で登場した焚き火台がふるさと納税の返礼品に。デザインは「福知山の変」アートディレクターの古谷萌さん。

 

「福知山の変」クリエイティブスタッフ

クリエイティブディレクター・コピーライター
佐藤 舞葉さん (コピーライター/CMプランナー) ​

さとう まいは|東京都出身、2019年から4年間福知山市で暮らす。au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄。」で日本最高峰の広告コピー賞「TCC賞」グランプリなど多数受賞。近年もコカ・コーラ「この瞬間が、私。」、大阪ガス、東京マラソン、UHA味覚糖、LINEギフト、プラスなど様々な広告に携わる。

アートディレクター
古谷 萌さん (アートディレクター/イラストレーター)

ふるや もえ|東京都出身、在住。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ポスターや東洋水産「マルちゃんクッタ」パッケージ・広告、アンパンマンこどもミュージアムのアートディレクションなど、グラフィックデザインを中心に幅広い分野で活動。受賞歴に新聞広告大賞、TOPAWARDS ASIAなど多数。

フォトグラファー
吉良 恭蔵 (福知山市役所職員)

きら きょうぞう|福知山市出身、在住。福知山市役所の広報職員。広報誌『広報ふくちやま』で全国広報コンクール写真の部・全国1位(特選・総務大臣賞)、京都広報賞4年連続知事賞受賞など。現在は、主にふるさと納税を担当。

プロジェクト進行
福知山市役所 シティプロモーション係

過去のプロジェクトにスエヒロさん作「謀反のお知らせハガキ」実物化や「本能寺の変 原因説50 総選挙」開催などから成る「本能寺の変プロジェクト」のほか、「#福知山城チャレンジ」<外部リンク>「明智光秀がしゃべる自販機」「鬼鬼の日/鬼鬼祭」など。全国広報コンクール特選・総務大臣賞、シティプロモーションアワード金賞、PRアワードグランプリブロンズなど受賞多数。

「福知山の変」はたち特別篇 スタッフクレジット​

CD・C:佐藤舞葉 AD:古谷萌 撮影:吉良恭蔵 D:吉田由梨 レタッチャー:桜井素直 

(参考)「光秀マインドプロジェクト」とは

福知山城を築き、まちを拓いた明智光秀から脈々と受け継がれてきた、まちづくりへの挑戦心「光秀マインド」。市の資産や魅力として発信するとともに、福知山で挑戦する人にスポットライトを当てるためのプロジェクトです。

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【受賞】令和5年全国広報コンクール 広報企画の部 入選、令和4年度京都広報賞 写真の部・組み写真「知事賞」(京都府内1位) *題材:#福知山城チャレンジ 新作能『光秀』、撮影:福知山市職員 吉良(『福知山の変』フォトグラファー)

11<外部リンク>

  • Vol.3 福知山の変
    【受賞】第3回シティプロモーションアワード 金賞・審査員特別賞(優秀チャレンジ賞-「変化人」マインドに注目して-)

「福知山の変」合成9種+はたち特別篇

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福知山市公式動画

「明智光秀マインド~ 語り:クリス・ペプラーさん」
【明智光秀が築いた城下町 京都 福知山】

福知山市公式動画

福知山市初のプロモーション動画『鬼のいざない』を公開中!
福知山を訪れた女性が鬼にいざなわれ、出会う“いがい”なものとは…?

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