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【福知山の変】まちを変えていく変化人シリーズ | 千年つづく里をめざす毛原の棚田・水口一也さん

ページID:0063171 更新日:2023年6月13日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

◆ 変化人(へんかびと)、続々!最新情報は【福知山の変 総合ページ】へ ◆

光秀マインドプロジェクトVol.3 
「福知山の変」

明智光秀のまちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する「福知山の変」最新作発表!

「福知山の変」シリーズ

平均年齢約70歳の集落を「千年つづく里にしたい」――
ユニークな地域活性化アイデアの仕掛け人・水口一也さんが新たな”変化人”に!
“棚田遺産”毛原の棚田に暮らす全住民26名が大集合するポスター完成! 

明智光秀ゆかりの地である京都府福知山市は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する企画「福知山の変」の最新作として、新たな“変化人”をはじめ福知山市大江町毛原地域の全住民26名が登場するポスターを発表します。さらに市立図書館では、閉館後の図書館を初めて活用しトークイベントを行うほか、“変化人”オススメ本の展示も行います。

市民とクリエイター、市職員の共同制作プロジェクト

「福知山の変」とは、広告界で活躍するクリエイターと市役所職員がタッグを組んで、まちの礎を築いた光秀を超えていくような挑戦をし、このまちに変化をもたらす人を紹介する、市民参加型のシリーズ企画です。新聞全面広告やポスターを通じて発信しています。

 夜の図書館を初活用!トークイベント開催決定

*詳しくはこちら(別ページにとびます)

 

「毛原を千年つづく里にしたい」
水口一也さん【毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト代表】

福知山の変その五 
※クリックで拡大します

新たな変化人は、「日本の棚田百選」「つなぐ棚田遺産」認定の「毛原の棚田」でユニークな地域活性化アイデアを次々と仕掛ける「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」代表・水口一也さん

ふるさと毛原の「千年つづく里づくり」をスローガンに、「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」を発足。平均年齢約70歳と高齢化が進む地域で原のファンづくりに取り組むほか、全戸にスマートスピーカー導入、電子地域通貨を開発、クラウドファンディングで食品加工所をつくるなど、関係人口を増やしながら地域課題の解決に取り組んでいます。

「福知山の変」のビジュアルは、“変化人”の頭の中を表しています。水口さんの「新しいチャレンジをするときは、住民みんなで話して納得したうえで行う」という信念を表現すべく、毛原の全住民26名の撮影を行い、ひとりずつアクリルスタンドに加工、組み合わせて撮影しました。そして「毛原を千年つづく里にしたい」と題し、ふるさとにUターンした水口さんが住民とともに、千年先の毛原に向けて一歩一歩進んでいくストーリーを掲載しています。水口さんは、完成したポスターを見て「まるで大家族のような全住民参加の作品になり喜んでいます」とコメントを寄せています。

水口さん発表
5月14日 毛原の棚田体感ツアー 田植え体験会にて発表

水口一也さんプロフィール

みずぐち かずや|「日本の棚田百選」とその後継の「つなぐ棚田遺産」に認定されている福知山市大江町毛原出身、在住。大阪・京都で約30年営業職を勤め、2011年にUターン移住。 2015年「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」を立ち上げる。平均年齢約70歳と高齢化が進む地域でICTやクラウドファンディングを活用し、関係人口を増やしながら地域課題の解決に取り組んでいる。同プロジェクトは地域再生大賞優秀賞、内閣官房主催「冬のDigi田甲子園」全国9位。

水口一也さんコメント

美しい棚田の景観の維持は、暮らす人々の絶え間ない努力と共にあります。そして、多くの毛原ファンの皆さんに支えていただいてきたからこそ、今があるものと思っています。毛原では、住民と毛原ファンによる共助&協働の取り組みが展開中です。この度、「福知山の変」のお話があった際に、ぜひ人をテーマにした作品にしたいとご無理をお願いし、まるで大家族のような全住民参加の作品になり喜んでいます。

展開
・地元新聞(両丹日日新聞)への全面広告(5月15日付)
・ポスター掲出(順次) 毛原の棚田(福知山市大江町毛原)/JR福知山駅コンコース/福知山城天守閣/福知山市立図書館中央館(5月16日~6月4日特集展示、以降も一部展示)/福知山市役所/市内各所など

 <<B2ポスター掲出先、募集中!>>
秘書広報課(Tel.0773-24-7090/下記お問合せフォーム)までご連絡ください。

​​図書館×「福知山の変」イベント

【最新情報はこちら】

 

ナイトライブラリー「福知山の変」トークセッション

図書館初!閉館後の“夜の図書館”でイベント!
ナイトライブラリー 「福知山の変」トークセッション

Vol.1「地域と文化」
吉田佐和子さん(福知山の変その壱)×水口一也さん(福知山の変その五)


「ナイトライブラリー」といわれる閉館後の図書館の活用に、福知山市立図書館も初めてチャレンジします。

その第1弾となるトークセッションでは、クラリネット奏者・起業家として地域と文化芸術をつなぐ活動を精力的に行う吉田佐和子さんと、人口26人の集落「毛原の棚田」を面白くするアイデアを次々と仕掛ける水口一也さんを迎え、「地域と文化」や本にまつわるいろいろなお話をお聞きします。

ふたりは福知山市のシティプロモーション企画「福知山の変」に登場する、福知山を変えていく“変化人”(へんかびと)であるほか、吉田さんは「毛原の棚田」のテーマ曲をつくり、毛原でコンサートを開くなどのつながりがあります。

たくさんの本に囲まれながら、地域と文化に思考を巡らせたり、音楽を聴いたり、閉館後の図書館で本を借りてみたり……普段の静かな図書館とは異なるひとときを過ごしてみませんか。

*今後も、「福知山の変」の変化人を迎えたトークセッションを開催していきます。お楽しみに!


▼概要
​【日時】
2023年5月27日(土曜日)18時30分~19時30分 (開場は図書館閉館後の18時00分から)​
【登壇者】
吉田佐和子さん(クラリネット奏者/起業家) *「福知山の変」その壱に登場
水口一也さん(毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト代表) *「福知山の変」その五に登場
【場所】
福知山市立図書館 中央館(福知山駅前「市民交流プラザふくちやま」内)​
​*閉館後の図書館で本も借りられます!

▼申込方法
【申込】 こちらの申込フォームから(定員に達したため受付を終了しました)​
【定員】 15名(先着順) *閉館後の図書館で、本も借りられます!
【参加費】 無料
​【​問合せ】 福知山市役所 シティプロモーション係 Tel.0773-24-7090

*福知山市Instagramでのライブ配信も実施します!
いがいと!福知山Instagram<外部リンク>

 

市立図書館 「福知山の変」展 ―“変化人”5人のオススメ本が勢ぞろい―

図書館展

「福知山の変」の5人の“変化人”が、「影響を受けた本/挑戦の背中を押してくれる本」をテーマに、それぞれオススメ本を選書!コメントとともに紹介するほか、所蔵がある本の貸し出しを行います。

【期間】 2023年5月16日(火曜日)~6月4日(日曜日) ※月曜休館
【場所】福知山市立図書館 中央館 2階サービスカウンター前

 

毛原の棚田

毛原の棚田1

毛原の棚田HP<外部リンク>

酒呑童子伝説のある大江山のふもとにある、福知山市大江町の毛原地区。急峻な斜面と小さな谷に囲まれた集落には、大小約600枚の棚田が広がっています。1999年「日本の棚田百選」、2022年にポスト棚田百選の「つなぐ棚田遺産」に認定。田植えの水面に映る青い空と白い雲、収穫時の黄金色に光る稲穂など、四季折々の風景が広がり、伝説と歴史の里に広がる日本の原風景を見ることができます。
1990年代から「棚田農業体験ツアー」や、不耕作地を活用した「棚田オーナー制度」など、毛原の棚田を保全する地域ぐるみの企画を開始。
2015年には「1000年続く里づくり」を掲げて「毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト」が始動。全住民の名前とイラストが載った画期的なパンフレットが発行されるほか、クラウドファンディングで食品加工所を設置、Wifi整備、地域通貨けーら(電子通貨に発展)、全戸にスマートスピーカー導入、住民の家の縁側で「縁側喫茶」を行うなど、住民と毛原ファンによる共助・協働によって、持続可能な里づくりが行われています。2023年5月現在の人口は、13世帯26人。

 

​「福知山の変」ステートメント (声明)

明智光秀を超えていけ​

福知山に、ゼロからまちをつくった明智光秀。
由良川の治水、経済の発展、そして福知山城。
彼の挑戦心は、福知山を変え、そして私たちの中で今も生きつづけている。
2022年に市制85周年を迎えた福知山。
今、変化を起こすチャレンジャーがたくさん生まれている。
「福知山の変」は、彼らの挑戦を紹介し、その輪を広げていくプロジェクト。
どんな小さなことからでも。誰もがチャレンジできる社会に変えていきたい。
きっと、明智光秀だって、はじめの一歩はどきどきしたはず。
このプロジェクトが、あなたの挑戦のきっかけになれば、うれしい。
さあ、いっしょに、一歩ふみだしていきましょう。

「福知山の変」、始まる。

 

「福知山の変」シリーズ

 

​「福知山の変」これまでのシリーズ

まちの礎を築いた光秀から受け継ぐ「まちづくりへの挑戦心=光秀マインド」を掲げる本市の「光秀マインドプロジェクト」Vol.3として、光秀そっくりさん公募の後、2022年6月2日(本能寺の変が起こった日)に始動。新聞全面広告やポスターを通じて発信し、グッズやふるさと納税にも展開しています。福知山市での挑戦の輪と、それを応援する輪を広げることを目的としています。

 

「福知山の変、始まる。」篇

明智光秀そっくりさんコンテストグランプリ 秋山 蒼さん【福知山公立大学4年生<当時>​

始まる。編 
​※画像クリックで拡大します

あきやま そう|静岡県出身、福知山市在住。2022年6月発表当時は、福知山公立大学4年生。福知山市が募集した「明智光秀そっくりさん」に家族の推薦で応募、50名の中から選ばれる。「将来はいろんな人を支える仕事がしたい」という目標のもと、2023年4月に福知山市役所に就職。社会福祉に携わる。

詳しくはこちら

 

その壱「持続可能な音楽との出会いを創りたい」

吉田 佐和子さん【クラリネット奏者/起業家】

その壱(吉田佐和子さん)
※画像クリックで拡大します​

よしだ さわこ|福知山市出身、現在は福知山市と大阪の2拠点生活中。株式会社LocaTell代表取締役社長。(一社)福知山芸術文化振興会代表理事。(公社)福知山市文化協会理事。クラリネット奏者として2枚のアルバムを発表。地域と文化芸術をつなぐアーツマネージャーとして、社会課題を解決する様々な分野の企画プロデュースを手がけている。

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その弐「福知山出身を誇りに思えるまちにしたい」

岩城 四知さん【Somabito代表/キャンプライフクリエイター】

福知山の変 その壱

​※画像クリックで拡大します​

いわき よつとし|福知山市出身、在住。デザイナーズキャンプブランドSomabito(ソマビト)代表、クリエイティブディレクター。日本・アジアでクラフトワークショップを開催。テレビ番組、Cmにも出演。ライフワークであるキャンプを通し、「奥京都」の魅力を伝えている。22年夏、福知山市内の廃校を利活用した「ソマビトノースヒルズキャンプ場」をオープン。

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その参「″役に立ちたい″が″やりたい″につながる」

佐々井 飛矢文さん【第七代大江山鬼そば屋 共同店長​】

福知山の変 その参

​※画像クリックで拡大します

ささい としふみ|埼玉県出身、福知山市在住。第七代共同店長として中村麻美(まみ)さんとともに老舗「大江山鬼そば屋」の伝統をつなぐ。学術博士。家政学・デザイン学等の国際学会で活躍。料理、作詞作曲、小説執筆、作画、裁縫、鉄道や自動車などの多趣味を生かし、経営を再建。様々な学校や地域で、移住や性的少数者に関する講演を行う。通称「なゝ姫」。

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その四「ヒト・モノ・コトをつないで農業をもっと元気にしたい」

小林加奈子さん 【小林ふぁ~む代表】

福知山の変 その四

※画像クリックで拡大します

こばやし かなこ|大阪府出身、福知山市在住。大阪で学習塾を25年間経営した後、2015年に福知山市に孫ターンし、夫妻で農業をスタート。女性初の京都府指導農業士。奥京都(京都府北部)で一次産業に携わる女性グループ「のらXたん ゆらジェンヌ」発起人。京都女性起業家賞、LED関西、農業女子アワードなどで入賞。23年1月、生産者と食卓をつなぐ新ブランド「Nora dish 奥京都」を立ち上げる。

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展開の様子

新聞広告
【いままで】両丹日々新聞 全面広告

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【いままで】JR福知山駅 コンコース(改札前)

  

公式グッズ「福知山の変ポロシャツ」

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好評発売中!(2023年11月30日まで)

ふるさと納税返礼品「Somabito 焚き火台 別注モデル」

Somabito焚火台

その弐で登場した焚き火台がふるさと納税の返礼品に。デザインは「福知山の変」アートディレクターの古谷萌さん。

 

「福知山の変」クリエイティブスタッフ

クリエイティブディレクター・コピーライター
佐藤 舞葉さん (コピーライター/Cmプランナー) ​

東京都出身、2019年から4年間福知山市で暮らす。au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄。」で日本最高峰の広告コピー賞「Tcc賞」グランプリなど多数受賞。近年もコカ・コーラ「この瞬間が、私。」、大阪ガス、東京マラソン、Uha味覚糖、LINEギフト、プラスなど様々な広告に携わる。

アートディレクター
古谷 萌さん (アートディレクター/イラストレーター)


東京都出身、在住。NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ポスターや東洋水産「マルちゃんクッタ」パッケージ・広告、アンパンマンこどもミュージアムのアートディレクションなど、グラフィックデザインを中心に幅広い分野で活動。受賞歴に新聞広告大賞、Topawards Asiaなど多数。

フォトグラファー
吉良 恭蔵 (福知山市役所職員)

福知山市出身、在住。福知山市役所の広報職員。広報誌『広報ふくちやま』で全国広報コンクール2021写真の部・全国1位(特選・総務大臣賞)、京都広報賞4年連続知事賞受賞など。現在は、主にふるさと納税を担当。

プロジェクト進行
福知山市役所 シティプロモーション係

過去のプロジェクトにスエヒロさん作「謀反のお知らせハガキ」実物化や「本能寺の変 原因説50 総選挙」開催などから成る「本能寺の変プロジェクト」のほか、「#福知山城チャレンジ」<外部リンク>「明智光秀がしゃべる自販機」「鬼鬼の日/鬼鬼祭」など。全国広報コンクール特選・総務大臣賞、シティプロモーションアワード金賞、PRアワードグランプリブロンズなど受賞多数。

「福知山の変」その五 スタッフクレジット

CD・C:佐藤舞葉   Ad:古谷萌   撮影:吉良恭蔵   D:今村浩   撮影技術:岡本憲一   レタッチャー:桜井素直  撮影協力:福知山市毛原地域の全住民

 

(参考)「福知山の変」発表にあたってのコメント(2022年6月)

佐藤舞葉さん (クリエイティブディレクター・コピーライター​)

福知山に変化をもたらす人々を応援するプロジェクト「福知山の変」がはじまりました。世間では裏切り者のイメージが強い明智光秀ですが、福知山ではまちの礎を築いた人物として愛されており、福知山には彼の挑戦心を受け継ぐ人がたくさんいます。このシリーズは、福知山で挑戦する人々を紹介し、その輪を広げていくことで、まちをもっと良くしていこうという想いから生まれました。「本能寺の変」の結果は、みなさんご存知の通りですが、令和の「福知山の変」は、世の中を良くする大改革をもたらしてくれると、チーム一同確信しております。福知山を変える“天下人”ならぬ“変化人(へんかびと)”にどうぞご注目ください!

古谷萌さん (アートディレクター​)

「福知山の変」は、好きなことで頭がいっぱいの“変化人(へんかびと)”を紹介していくプロジェクトです。そんな彼らの頭の中をビジュアライズさせる手法として、すこし不思議な写真のコラージュを用いています。これからも、どんな人たちの頭の中が覗けるのか、ご期待ください。「福知山の変、始まる。」篇では、明智光秀の家紋が入った兜と、現代の光秀として選ばれた秋山さんのギャップをあえてつくるために、白Tシャツで撮影に臨んでいただきました。きっと現代に光秀がいたら、堅苦しいスーツやネクタイを外して、Tシャツ姿でみんなと汗を流して福知山を盛り上げるんではないかという妄想もあります。​

吉良 恭蔵​ (フォトグラファー​) *福知山市職員​

「福知山の変」には、様々な市民や職員が関わっています。「ここから福知山の熱が広がっていきますように」と、みんなの想いを指先にこめて、シャッターを切りました。今回登場するのは3名ですが、今もまちのどこかで「福知山の変」「チャレンジ」が起こっています。福知山市民は、シャイだったり、クールだったり、謙虚な方が多いけれど、『広報ふくちやま』の取材を通して話を聞いてみれば、「いがいと!」(やっぱり?)みんな心は燃えていると分かりました。「まちの魅力は住んでいる人の魅力。」力を合わせ、それを実感できるようなプロジェクトにしていきます。

(参考)「光秀マインドプロジェクト」とは

福知山城を築き、まちを拓いた明智光秀から脈々と受け継がれてきた、まちづくりへの挑戦心「光秀マインド」。市の資産や魅力として発信するとともに、福知山で挑戦する人にスポットライトを当てるためのプロジェクトです。

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【受賞】令和5年全国広報コンクール 広報企画の部 入選、令和4年度京都広報賞 写真の部・組み写真「知事賞」(京都府内1位) *題材:#福知山城チャレンジ 新作能『光秀』、撮影:福知山市職員 吉良(『福知山の変』フォトグラファー)

11<外部リンク>

  • Vol.3 福知山の変
    明智光秀のまち福知山市に変化をもたらす“変化人(へんかびと)”を応援するプロジェクト。市制85周年記念企画としてスタートし、2022年6月2日(本能寺の変から440年)に「福知山の変、始まる。」篇、「その壱」「その弐」を発表。2023年2月2日(鬼鬼の日)に「その参」、3月8日(国際女性デー)に「その四」、5月14日(毛原の棚田イベント)に「その五」を発表。今後は、夜の図書館を活用した“変化人”トークイベントを予定しています。

「福知山の変」シリーズ


福知山市公式動画

「明智光秀マインド~ 語り:クリス・ペプラーさん」
【明智光秀が築いた城下町 京都 福知山】

福知山市公式動画

福知山市初のプロモーション動画『鬼のいざない』を公開中!
福知山を訪れた女性が鬼にいざなわれ、出会う“いがい”なものとは…?

みなさんの声を聞かせてください

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