飲食店や宿泊施設など、旅先で利用できるふるさと納税「海の京都コイン」がスタート

旅先で寄附できるふるさと納税「海の京都コイン」はじまりました

海の京都ＤＭＯでは11月7日(月曜日)から、観光消費の拡大・周遊観光の推進を目的に、エリア内の宿泊・飲食・体験で利用できる「海の京都コイン」をスタートしました。

海の京都コインとは

京都府北部7市町（福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町及び与謝野町）へのふるさと納税の共通返礼品として発行する電子ギフト（電子通貨）です。

• 旅行者等がタビマエやタビナカでふるさと納税を行うと、返礼品としての電子ギフト（＝海の京都コイン）がお手持ちのスマートフォン等に即時発行され、エリア内の加盟店ならどこでも利用できるサービスです（ふるさと納税を行った市町以外での利用も可能）
• 専用アプリのインストールが不要でスマートフォンがあれば利用できます

使えるお店や詳細は下の画像をタップしてください。
（海の京都コインのホームページにリンクしています。）

＜外部リンク＞

取組への参加を希望される事業者はこちらをご確認ください。＜外部リンク＞