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産業政策部エネルギー・環境戦略課 主事 梅田健太

ページID:0040565 更新日:2021年10月21日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

産業政策部エネルギー・環境戦略課 主事 梅田健太(うめだけんた)

エネルギー環境戦略課の梅田さんの写真

経歴

 

平成29年 入庁 生活交通課

平成31年 生活環境課

令和3年  エネルギー・環境戦略課

 

 

◎エネルギー・環境戦略課の仕事内容について

産業政策部エネルギー・環境戦略課は、令和3年4月1日に再生可能エネルギー100%のまちづくりを進めることを目的に新設された課です。それまで産業観光課にあったエネルギー政策の業務と、総務課の庁舎の管理、再生可能エネルギーの導入、生活環境課の環境基本計画の推進の業務をまとめた課です。ほかにも、世界的な共通目標である脱炭素社会の実現や、SDGsの推進などの仕事もあります。福知山市では、「エネルギーの地産地消」をキーワードに、様々な事業を展開しています。その一つに公共施設で再生可能エネルギーを利用する取り組みがあります。市民の皆さんに再生可能エネルギーの利用をお願いするとともに、市役所が再生可能エネルギーを積極的に利用しています。さらに、公用車にもEV車(電気自動車)の順次導入を進めています。公用車をEV車にすることで、市民のみなさんへの意識づけにつながりますし、一人ひとりが脱炭素社会を目指すきっかけになると思っています。すぐに実現できる目標ではないですが、世界は脱炭素社会に向けて大きく動き出しているので、いずれ効果が現れると考えています。

◎担当している仕事について

第2期福知山市環境基本計画にある「福知山の素晴らしい環境を100年後の子どもたちへ」をキーワードとしてさまざまな仕事に取り組んでいて小学生を対象に環境やエネルギーについて講演することも業務内容の1つとしてあります。講演ではゴーヤやへちまを使用したみどりのカーテン、地球温暖化や水生生物環境調査などを説明したり、LEDの手回し発電の体験などを行い、エネルギーについて福知山環境会議のリーダーの方と一緒に子どもたちに伝えたりしています。日常的に小学生と話す機会は少ないですがエネルギーという難しい分野について説明しているので子どもたちでも分かるように意識しています。子どもだからといって妥協するのではなく、大人に対するのと同じように熱量をもって、子どもたちに向き合っています。講演する中で、子どもたちから「僕たちはじゃあどうしたらいいの?」というような質問を受けることがあります。そんなときには、「電気をこまめに消そう!」といった小さなことの積み重ねが大事だと伝えるようにしています。そこで「分かった!!」のような思いが伝わったときの反応をされると嬉しく感じます。また、みどりのカーテンのように目に見えて広がっていくのも嬉しくやりがいを感じます。

梅田さんとインターンシップ生のインタビューの様子の写真

◎野球部について

野球は、小学3年生から始めて中学・高校・大学でも野球を続けてきました。就職してからも先輩職員にお声がけ頂き、市役所野球部に入りました。就職する前は捕手をやっていて、現在は若手ということもあり、投手をやらせてもらっています。野球が好きすぎて、家に帰るとずっと野球を見ています。今は、コロナで集まれないですが、地元の友人たちで集まった時には、よく野球の話をしていました。
市役所野球部は、木曜日ノー残業デーの仕事終わり18時30分〜21時00分までと土曜日の午前中に3時間ほど練習しています。そこでは、11人ほどが参加しています。練習では、バッティングから守備から熱心に行っています。
市役所野球部は、交流が多いですね。仕事や試合を通じての交流はもちろんですが、試合後の懇親会があったり、意見交換を行ったり、ほかの市の野球部の職員と仕事の話なんかもさせてもらっています。そういった、交流をすることで、仕事での顔が広がると感じています。
市役所野球部は野球を通じて社会貢献をしています。例えば、試合の時、活躍した選手が市役所野球部で用意した募金箱に募金をしています。試合でヒットを打つなど活躍した選手が入れることで、気持ちよく、楽しんで募金をはじめとした社会貢献活動をすることを意識しています。この募金は災害義援金等として寄付しています。市役所野球部は毎日活動しているわけじゃないので、当然ながら自分や家族との時間を充分につくることもできます。

野球部の活動写真

◎生活の中のSDGs

休みの日には、家族と過ごす時間もありますし、ドライブが好きなので、朝から夕方まで道の駅に寄りながら、自然を感じるために海沿いを走っています。近くでは城崎や京丹後などを走ります。運転が好きなので全く疲れは感じません!
市役所の公用車がEV化されるので、ゆくゆくは自家用車もEV車にと考えていて、自宅にもコンセントを設置しています。小さなことでも、日頃からSDGsを意識していて、SDGsストラップを購入し、課全員が着用しています。そのストラップをつけることで普段の生活から気をつけるきっかけになり、意識付けにもつながると考えています。例えば、SDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」につながるエシカル消費を意識して、フェアトレードマークなどが付いているものをなるべく選んで購入するようになりました。

◎福知山市役所志望の学生にメッセージ

市役所のことを知ることは大事ですね。インターンシップに参加することなどで情報を得られますし、この市役所に入りたいというきっかけにもなりますしね。
福知山市役所だけではないのですが、市役所は、いろんな業務があって、いろんな経験ができる場だと思います。これまで過ごした生活の中に市役所の仕事がすごく隠れていて、入庁してから知る機会が多かったです。市民の生活と密接に関わった仕事なんだなと感じられました。福知山市役所で働きたい方がいれば、もちろん一緒に働きたいですし、福知山市をより良くしてくれる人と一緒に仕事をしたいと思います。勉強も頑張って欲しいです!

梅田さんとインターンシップ生の集合の写真

左からインターンシップ生の宮内・荻野、エネルギー・環境戦略課の梅田、インターンシップ生の岩野

インタビュアー:岩野峻土、宮内裕大、荻野彩夏

令和3年9月8日取材

◎インタビューの感想

市役所で部活動があることをこのインタビューを通してはじめて知ることができて良かったです。業務外での職員同士のかかわりだけでなく、他の自治体の職員との交流をもつことができることも、魅力的に感じました。ご自身のスキルアップを目指して、公私ともに活動されている梅田さんの豊かなご経験から、市役所職員として働くということをイメージしやすくなりました。
初めてのインタビューとして、深堀することだけではなくキーワードを逃さず一つの単語から梅田さんのストーリーを引き出す難しさを痛感しました。インタビューを進める中で感じた梅田さんの人柄を、文章でも感じてもらえるように書くのはとても難しかったですが3人で協力しながらインタビュー記事を完成させることができ良かったです。