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例年だと前期試験の内容は、4月上旬、後期試験は、7月中旬に発表します。
ただし、発表時期が今後変わる可能性もありますので、受験を希望される方は、小まめに採用試験のホームページを確認してください。
年度により異なります。職種によっては採用試験を行わない場合があります。募集人員も毎年異なります。
試験問題の公表は、行いません。
平成28年度の後期試験からインターネット申し込みとなっています。パソコンから、専用ページにアクセスし、手順に従って必要な項目を入力してください。受験申込書を市役所に提出(持参・郵送)する必要はありません。
市の専用ページにアクセス → 必要事項入力 → 申込受付(メールでお知らせ) → 内容審査 → 審査終了(受付完了をメールでお知らせ) → 受験票等送付(申込期間終了後にメールで受験票を送付) → 受験票等を印刷 → 第1次試験
人物重視の採用にウエイトをおいています。学科試験でははかれない受験生の良さを初期の段階で評価します。なお、エントリーシートの合格者のみ面接をする方法ではなく、応募者全員と面接します。
試験は、成績主義です。性別、出身地、年齢、学歴の差異による有利不利はありません。
大学卒業の方が短大卒や高校卒の区分で受験したり、短大卒業の方が高校卒の区分で受験したりはできません。なお、試験問題は受験者の最高学歴に応じた内容のものを受験していただきます。
専門士の称号を取得された場合は、短大卒、高度専門士を取得された場合は、大学卒になります。
62単位以上取得している場合は、短大卒になります。
成績証明書、卒業(見込)証明書を提出する必要はありません。最終合格発表後に提出を依頼します。
出来ません。
服装は特に指定していません。面接試験ではスーツや制服を着用する方が多いようです。
成績順(高点順)に決定します。ただし、合格基準に達しない場合は、不合格となります。
不合格者のみ試験結果の開示を行っています。受験者本人が受験票等を持参し、職員課へお越しいただけば、口頭で開示請求ができます。
採用されます。(ただし、基準学歴の学校を卒業できない、または必要な資格が取得できない場合は、採用されません。)
後期試験も応募できます。