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地域振興部人権推進室 主事 小嶋富祐実

ページID:0039675 更新日:2021年9月28日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

地域振興部 人権推進室 主事 小嶋富祐実(こじまふゆみ)

小嶋さんの写真1経歴

令和元年 入庁 地域振興部 人権推進室

仕事内容について教えてください。

地域振興部の人権推進室には人権推進係・人権教育係・管理調整係・男女共同参画推進係の4つの係があり、私はその中の男女共同参画推進係に所属しています。人権推進室では、すべての人が生まれながらにして持っている権利であり、人が人として大切にされる権利である「人権」を守り、市民の方々にその人権についてお伝えする業務を担っています。
私の係では、ジェンダー平等の実現に向けて、市民・事業者を対象とした講座やワークショップを開催する啓発事業、女性活躍推進事業を行っています。加えて、相談業務やDV対策業務も私たちの重要な業務です。
また、私は人権推進室の業務のほかに「3F(Fukuchiyama、Future、Friendship)」と呼ばれる庁内チームのメンバーとしての活動にも参加しています。3Fでは、福知山市総合計画の策定に向けて、等身大の市民生活を起点とするために2040年の福知山に暮らすペルソナ(人物像)を描いたり、市民懇談会にも参加したりしました。これからの市役所人生の軸となる経験となりましたし、色々な課から集まった先輩職員の方たちと活動でき、横のつながりを持つことができました。

仕事のやりがいといいところについて教えてください。

市役所の仕事は、本当に地域生活に身近な業務が多いからこそ、市民の方から要望やお困りごとを直で聞け、解決できたときには、感謝の言葉やお褒めの言葉を直接にいただくことができます。その言葉は、とても嬉しいですし、やりがいにもつながっています。啓発は結果が目に見えて分かるものではないのですが、セミナーを開催した際に参加者のアンケートを見て満足度が高かった時にはとても嬉しくなりますし、時間をかけて作ったものを評価してもらえると次回からのやる気にも繋がります。
また、今私が所属している人権推進室は、やりたいことにどんどん挑戦させてくれる職場であると思います。例えば、今年は女性の起業を応援する事業に力を入れており、新たな挑戦として、廃校を学びの舞台に市民団体や民間企業とコラボして事業展開をしています。この事業は色々な方からアドバイスをもらいながら進めていますが、最終的には上司から「やってみな!」と後押しをもらい、実現することができました。他にも自分でセミナーを一から企画したり、展示や啓発冊子も自分で作り上げたりすることができるなど、様々なことにチャレンジすることができます。また、先輩や上司からのサポートも手厚く、研修にも積極的に参加をさせてもらえるなどチームの協力が大きいですし、それがあるからこそ挑戦したいと思えます。積極性を認めてくれるだけではなく、もちろんダメな部分には指摘が入りますし、しっかりとコントロールしてもらえます。これは上司との距離が近い職場だからしていただけることだと思います。

仕事上大切にしていることについて教えてください。

私が仕事をしている上で、大切にしていることは、人との付き合い方と仕事への責任感です。
相談業務では、毎回対応やかける言葉も違いますし、相手との信頼関係を築くことが何よりも大切だと思います。悩みを抱えて相談に来られる方に寄り添えるように、まずは自分が真剣に向き合っていることが伝わるように接しています。
それは、一緒に働く人との付き合いでも同様で、日ごろからコミュニケーションを大切にしています。例えば、TwitterなどSNSで話題になっていたジェンダーに関するニュースなどについて皆で話をしたり、また会話だけでなく、業務上の小さなお手伝いも進んでやったりすることでお互いに助け合う関係を築ければよいなと思っています。
また、仕事への責任感は様々な職業において存在するとは思いますが、やはり市職員として市民の方のために仕事をする、「福知山市」という看板を背負っているという責任は常に感じています。仕事で「福知山市の小嶋です」と名乗るたびに、そう感じます。市職員という立場であるからこそ、様々な方から信頼や安心感を持っていただけていると思うので、この責任感を大切にしていきたいと思います。

小嶋さんの写真2

学生へ向けてメッセージをお願いします。

私は、就職活動中、公務員と民間企業のどちらも選択肢として考えており、悩んだ時期がありました。京都市内の大学に通っていたこともあり都会での就職も考えましたが、やっぱり生まれ育った福知山で働きたいと思い福知山市役所に入庁しました。福知山市役所を選んだ理由としては、皆さんと同じように福知山市役所のインターンシップに参加した際の職員さんの対応がとても丁寧であったことから、「こんな人たちと働きたい!」と思いましたし、また新人を受け入れ育ててくれる環境であると感じたからです。筆記試験対策は、大学3年の1月から本格的に始めました。福知山市はSPI試験での受験が可能であるため、私と同じように民間企業と悩んでいる学生さんにとっても受験しやすいのではないかと思います。面接対策は、大学のキャリアの方に面接練習、エントリーシートの添削など様々な協力をしていただきました。また、私は企業選択においてどんなことがしたいかがはっきりと決まっていなかったので、「どんな人たちと働きたいか」に重点を置いて就職先を決めました。福知山市の職員の方々は、後輩の疑問や提案に対して丁寧に対応してくださる方が多く、若手でも活躍する場を設けていただきやすい環境であると感じます。

小嶋さんの写真3

左からインターンシップ生の小澤、人権推進室の小嶋、インターンシップ生の中村・成田

インタビュアー:小澤拓真、中村美里、成田真由 

令和3年9月7日取材

[インタビューの感想]

今回初めて、インタビューをしてこのように記事をまとめるということにチャレンジしました。とても大変な作業でしたが、グループで役割分担を行い割り当てられた作業を、責任感を持ってこなすという、学生のうちになかなか体験できないような貴重な経験ができて大変うれしく感じています。インタビュー時は、小嶋さんがとても気さくに話しかけてくださったので終始リラックスした雰囲気でインタビューすることができました。また、インタビューを通じて、小嶋さんが市役所の仕事にかける熱い思いを感じることができ、特に何事にも人とのつながりが重要である、という話が印象的でした。私たちは小嶋さんのお話から私たちがこれからの大学生活や就職活動をしていく中で必要なことを学ぶことが出来ました。