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ふくナビ(福知山市職員採用)

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市長公室秘書広報課 主査 吉良恭蔵

市長公室秘書広報課 主査 吉良恭蔵(きら きょうぞう)

秘書広報課吉良さん

 

 経歴

 平成25年 入庁 観光振興課

 平成29年 秘書広報課

 

福知山市役所に入庁しようと思ったきっかけは何ですか

大学卒業後は、旅行会社に入社し、営業をやっていました。職場旅行や修学旅行の提案やお手伝いなどやりがいはあったのですが、営利目的ではなく純粋に人の役に立てちたいと思うようになり、地元である福知山に戻って、公務員試験を受けました。

働く中で「人の役に立てている」と実感したことを教えてください

公務員の業務の中でも「広報」という仕事は特殊かもしれません。自治体広報の役割は、市役所の施策を市民の皆さんに伝え、理解してもらい、利用してもらい、あるいは協力してもらうことです。
私の担当業務の一つに、毎月発行している広報誌『広報ふくちやま』の編集があります。昨年、精神的にも肉体的にも不安定になりやすい子育て中のお母さんたちの悩みを特集し、その中で、仕事などで忙しい保護者に替わって子どもを預かる「ファミリー・サポート・センター」という組織を紹介しました。記事が出てから、「私でも役に立てるかもしれない」と思った方がいらっしゃったようで、何名かの方々がサポート会員の登録をされたそうです。それを聞いたとき、限られた紙面で、がんばっている方の思いをきちんと代弁できていて、それを読んだ人の心を動かすことができたのだと実感しました。

休日は何をされていますか

土日のどちらかは取材に出ることが多いです、イベントなどは土日開催が多いので。
何もない日は、たまに風景写真の撮影をしています。広報に配属され、広報誌を毎月一冊作ることになって、はじめて一眼レフカメラに触れたのですが、魅力的な広報誌にはまず「写真」が重要だと気づいてから、良い写真を撮りたいと思うようになりました。自分のカメラを購入し、練習しているうちに、趣味のようになっていました。
でも、趣味の時間に撮った写真を、結局広報誌の表紙にしたり、市のSNSに使ったりすることも多いので、オンとオフはあまりはっきりしていませんね。

秘書広報課吉良さん

写真:吉良さんが撮影した夜久野高原の雲海

吉良さんが働く上で大切にしていることを教えてください

二つあります。
まず一つ目は、市民目線で考えられているかどうか。
広報の仕事は市民の方に施策を伝えて、何かしらの行動を起こしてもらうことです。どんな広報誌だったら、市民の皆さんに読んでもらえるだろうか。どんな記事や写真ならリーチが伸びるか、ファンになってもらえるか。発信する情報が魅力的かどうかを、客観視しながら判断しています。
二つ目は自分の中の軸として、目的に向かって成長できているかどうか。
毎年、全国の自治体を対象に、広報誌や広報写真のできを競う「全国広報コンクール」というものがあり、広報担当になって以来、そこで総理大臣賞を獲ることを目標にしています。昨年は、3年目にしてようやく、組み写真の部で入賞することができました。
広報誌やSNSのいいねの数など、毎月なにかしらの成果物や数字が表れます。自分自身の成長を実感したり、あるいは至らない部分を痛感したりしていますが、目的を持ち、努力を見て分かる形で積み重ねられるのは、やりがいにもなっています。

秘書広報課吉良さん

写真:全国広報コンクールで入賞した吉良さんの記事

最後に、福知山市をどんなまちにしていきたいですか

私は、まちの魅力は住んでいる人の魅力であると考えています。住んでいる人の魅力を伝えていけば、まちはもっと魅力的に見えてくるんじゃないかと思います。
施策広報とあわせて、シティプロモーション「いがいと!福知山」では、福知山で活動する人々の魅力を取材し、紹介しています。また、市のフェイスブックやインスタグラムでは、市民や福知山に関わる方々が、一緒に情報発信をしています。
住んでいる人の魅力を引き出しながら、市民同士がお互いに共感し、応援しあえる空気をつくっていけたらと思っています。

秘書広報課吉良さん
写真:左から、インターンシップ生の田邉・山田、秘書広報課の吉良、インターンシップ生の木戸

令和2年8月19日取材

インタビューの感想

今回インタビューをして、よりよい物を作りたいという吉良さんの広報に対する熱意を強く感じました。また、「街の魅力は住んでいる人の魅力」という言葉がとても印象に残りました。なので、市民の方の魅力を伝えることの大切さを知ることができました。そして、吉良さんの人の役に立ちたいという思いや福知山市民に対する情熱が伝わってきました。


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