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ふくナビ(福知山市職員採用)

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地域振興部まちづくり推進課 移住定住促進係長 寺田武史

地域振興部まちづくり推進課 移住定住促進係長 寺田武史

まちづくり推進課寺田係長の写真

経歴

平成14年 入庁 下水道課

平成19年 職員課

平成25年 危機管理室

平成29年 危機管理室防災安全係長

平成30年 まちづくり推進課移住定住促進係長

 

Q.今の部署について教えてください。

移住定住促進という名前の通り、福知山市に移住される方の呼び込みや支援を行っています。業務内容の一例としては空き家バンクの取り組みがあります。福知山市の空き家を「空き家情報バンク」に登録していただき、空き家の所有者と利用希望者をつなぐ制度なのですが、移住希望者の方も利用できるように利用件数の増加を目指して働きかけています。また、この空き家バンクの情報も含めて、福知山市に行ってみようかなと思ってもらえるように、移住に関わる情報をまとめた「福知山移住FUKUFUKU LIFE」というホームページの整備をしています。このホームページの中で福知山市の暮らしの情報や移住を考えておられる方を対象とした「福知山暮らし体感ツアー」などの情報もまとめています。これ以外にも様々な業務がありますが、福知山に移住、定住を考えておられる方、移住される方のサポートをしています。

Q.市役所に入られた理由は何ですか。

子どものときに親の転勤が多かったこともあり、故郷と呼べる地域をもっていませんでした。そこで地方公務員であれば仕事の中でずっと同じ地域に関わることができ、自分自身の故郷ができるという思いがあり、地方公務員の仕事を選びました。また、福知山市を選んだのは福知山市に魅力を感じたからです。というのも、都会にあるものは福知山市でも手に入れることができますが、都会では手に入らないものが福知山市で手に入れることができます。例えば、新鮮な野菜や山で作られた澄んだ空気は都会では手に入れることができませんよね。また、私が就職活動をしていた当時は、今の福知山公立大学となる大学もでき始めており、下水道普及率も京都府内でトップクラスだったので、京都府北部の中でも先を行く市であると思い、福知山市を選びました。

寺田係長へのインタビューの様子の写真

Q.今の仕事のやりがいは何ですか。

市役所にはたくさんの課があり、たいていの職員は2、3年に一度異動があります。その異動のたびに全く違った仕事をすることになるのですが、異動してしばらくは慣れない新しい業務が大変だと感じることがあります。しかし、1年ほど業務をこなすと、自分に何ができるのか、自分なりのやり方が分かってくるんです。そしてその中で、自分の働きや努力が実ったときにやりがいを感じます。例えば、今の移住・定住を推進する仕事の中で、空き家バンクにおいて過去最高の成約数になったときはやりがいを感じました。最初は登録件数、成約件数ともになかなか伸びていませんでした。しかし、何回も地域の方と関わる機会を重ねて信頼関係ができ、地域の中でも空き家バンクへの登録を呼びかけてくださっていたみたいです。
様々な仕事を経験できるというのが地方公務員の仕事の特徴であると思うのですが、どの仕事も苦労を乗り越えることで好きになっていきますし、自分の視野が広がっていくので楽しいです。

インターンシップ生の質問に笑顔で答える寺田係長

Q.仕事をする中で心掛けていることは何ですか。

自分がどのような人間なのかを考える、自分を知るということを大切にしています。そのうえで、人と接するときに自分を隠していては相手も心を開いてくれません。今の私の仕事の中でも人と接する機会が多いので、それを心がけていますね。

Q.市職員を志望される方に向けてメッセージをお願いします。

まず両親と仲良くしておくべきであると思います。というのも、一番身近な目上の人は両親であり、それだけでなく普段から身近な人に対して敬い、感謝する練習をしておかないと、上司や先輩に対してもできないと思いますね。就職、仕事の相談を両親にしっかりとするのも必要なのではないでしょうか。また、学生の方は今のうちにたくさん遊んでくださいね。社会人になったらできないことをたくさんしてほしいと思います。

まちづくり推進課の寺田係長とインターンシップ生の集合写真

左から移住定住促進係の寺田係長・小田・藪内、インターンシップ生の東川・小林・中江

インタビュアー:中江真唯

令和元年8月29日取材

インタビュアーの感想

インタビューを通して、地方公務員の仕事の魅力について知ることができたと思います。印象に残っているのが、様々な仕事を経験する中で自分と業務がマッチしていき、その都度、仕事を好きになっていくという寺田さんのお言葉です。市役所には様々な仕事があり、大変である一方で、様々な業務の中で何かを達成していく中で自分の視野が広がる、というのは地方公務員という仕事の魅力であると感じました。インタビュー中、寺田さんは仕事の話をされている時には生き生きとされており、やりがいを感じながらお仕事されているのだということが伝わってきて素敵だと思いました。


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