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行政改革推進委員会について
行政改革推進委員会とは
市の設置する付属機関の一つであり、行政改革の推進に関する重要事項を市長の諮問に応じて調査審議し、意見を具申する事務を受け持っています。
審議の経過及び予定
平成28年度から4年間をかけて全事業の棚卸しを実施し、令和2年1月に行政改革推進委員会から全事業棚卸しの総括についての答申を受けました。
今後、答申を踏まえて更なる行政経営改革を進めるため、不断の事業見直しと併せて施策の進捗管理や施策と事業の関連性を意識した新たな評価システムの検討を進めるにあたり、行政改革推進委員会において、本市の行政課題等について課題解決の方向性等を検討します。
審議の経過及び予定については、次のとおりです。
【平成28年度~令和元年度】
本市では、限られた財源で事業を効果的に実施することで、次の世代に健全な財政の福知山市を引き継ぐために「全事業の棚卸し」として総点検を行うとともに、事務事業評価そのものの進め方も含め、「行財政経営マネジメントシステム」のあり方について検討するために、行政改革推進委員会を設置しました。
今後4年をかけて、行政改革推進委員会を中心に「行財政経営マネジメントシステムの検討」と「全事業の棚卸し」を推進します。
審議の経過及び予定については、次のとおりです。
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