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10月19日(木)にハピネスふくちやま 4階 市民ホールにおいて、第45回福知山市学校保健研究大会を5年ぶりに開催しました。
研究発表では、「どうする 歯ぎしり」と題し、学校歯科医会 上田 春生さんに発表していただき、講演では、「新型コロナウイルス感染症 ―法的変遷と現実の対応― 」と題し、京都府中丹広域振興局 健康福祉部 中丹西保健所 所長 笹島 浩泰さんに講演していただきました。
各幼小中学校(園)のPTA、福知山医師会等106人の参加があり、学校保健及び学校安全の充実と発展のため、健康で安全に生きぬく力を持つ子どもの育成に繋げました。
(担当課:学校教育課)
【開会の挨拶】福知山市学校保健会
会長 吉河 正人さん
【研究発表】「どうする 歯ぎしり」
学校歯科医会 上田 春生さん(上田歯科医院 院長)
【講演】「新型コロナウイルス感染症 ~法的変遷と今後の対応~ 」
笹島 浩泰さん(京都府中丹広域振興局健康福祉部 中丹西保健所 所長)
【閉会の辞】福知山市学校保健会
副会長 糸井 昌樹さん