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福知山市行政改革大綱2022-2026について

ページID:0045558 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

本市では、現在取り組んでいる第6次行政改革が令和2年度で計画期間が終了し、1年間の策定期間を経て、令和4年度からの新しい行政改革の取組である「福知山市行政改革大綱 2022-2026」を策定しました。

福知山市行政改革大綱 2022-2026 [PDFファイル/1.03MB]の本文はこちらから

1 福知山市行政改革大綱 2022-2026について

行政改革とは、行政の組織や機能、制度などを改革し、コスト削減や市民サービスの向上を目指すものであり、大綱とはそれを推進する指針のことです。

今回の新たな行政改革大綱では、今後20年程度に予想される、全国的な人口減少・人口構造の変化、情報通信技術の進展、自然環境の変化による災害リスクの高まりなど、将来の劇的な変化を見据え、今後5年間で重点的に取り組む項目を示しています。

  1. 計画期間 2022(令和4)年度から2026(令和8)年度までの5年間
  2. 改革の基本方針

  基本方針1 価値共創によるパートナーシップの推進
  基本方針2 Dxの推進とIctを徹底活用した業務運営の早期実用化
  基本方針3 福知山市職員としての資質の向上
  基本方針4 持続可能で質の高い行財政経営の確立

2    取組状況について

各年度の取組状況は以下のとおりです。 

2022(令和4)年度 [PDFファイル/370KB]

3 福知山市行政改革推進委員会について

令和3年7月に新たな行政改革大綱の策定に向けて、市長の諮問機関である「福知山市行政改革推進委員会」へ「第7次福知山市行政改革大綱(案)」について諮問し、審議をいただきました。

審議の経過などは「行政改革推進委員会について」をご覧ください。

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