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乳幼児接種(生後6ヵ月から4歳)のお知らせ

生後6か月から4歳の方も、新型コロナワクチンを受けられるようになりました。対象となるお子さまには、11月21日から随時接種券を送付します。

新型コロナウイルス感染症の発症予防などを目的にワクチン接種を実施します。
ワクチン接種は強制ではありません。接種にあたっては、新型コロナウイルスの発症予防効果と副反応のリスクの双方について十分に理解いただいた上で、保護者のご判断をお願いします。
周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていないことを理由に差別的な対応をすることのないようお願いします。

乳幼児(生後6ヵ月から4歳)接種を開始します

対象者

福知山市に住民票のある生後6か月から4歳のお子さま

使用するワクチン

ファイザー社製乳幼児用ワクチン (生後6か月〜4歳)[PDFファイル/1020KB]
有効成分は3回接種を行った場合、5〜11歳で接種する量の2分の1、12歳以上で接種する量の6分の1です。詳しくはこちら<外部リンク>

接種回数

3回接種で1セットです。

1回目接種後、通常3週間あけて2回目を受け、2回目接種後、8週間あけて3回目を受けます。
通常の接種間隔を超えた場合には、なるべく速やかに接種してください。

接種方法

個別接種(医療機関での接種) ※集団接種は行いません。

接種券の発送について

11月21日から随時発送します。

接種当日にお持ちいただくもの

  • 接種券
  • 予診票(あらかじめ記入のうえ、お持ちください)
  • 接種を受けられる方の本人確認書類(健康保険証、マイナンバーカードなど)
  • 母子健康手帳
  • お持ちの方はお薬手帳もご持参ください。

※接種券、本人確認書類を当日忘れた場合は接種することができません。

ワクチン接種の効果について

生後6か月〜4歳の乳幼児においても、オミクロン株等に対し、発症予防効果(感染しても症状が出にくくなる効果)が確認されています。
3回目接種後7日以降の発症予防効果は73.2%であったと報告されてます。
乳幼児接種にかかる効果など詳しくは、厚生労働省新型コロナワクチンQ&A<外部リンク>をご覧ください。

副反応について

接種回数ごとの症状にあまり変わりはなく、ほとんどの症状が軽度または中等度でした。現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認めらません。

副反応発症割合
年齢 症状(1回目接種後→2回目→3回目)(%)
生後6か月〜1歳

機嫌が悪い(51.2→47.4→43.6)食欲減退(22.2→22.2→20.2)
眠たくなる様子(27.0→23.8→19.9)圧痛(16.6→15.0→16.0)
発熱(7.2→7.4→6.8) 注射部位の腫れ(3.9→3.9→2.7)
発赤(10.6→9.3→7.1)

2歳〜4歳

接種部位の痛み(30.8→31.0→26.7)疲労(29.7→25.7→24.5)
発赤(8.8→11.4→10.9) 下痢(7.7→6.7→5.1)
発熱(5.2→4.9→5.1) 頭痛(4.5→4.6→4.9)
注射部分の腫れ(3.7→5.7→3.1) 嘔吐(3.0→3.4→1.6)
悪寒(2.3→3.0→3.3) 筋肉痛(2.4→2.6→2.0)
関節痛(0.8→1.4→1.3)

その他の症状

  • アナフィラキシー
    接種したすぐ後、通常30分以内に起こる重度のアレルギー反応です。以下のような症状や何か異常を感じたら、ただちに、接種医療機関の医師や看護師に伝えてください。
    ・皮膚症状:皮膚のかゆみ、じんま疹、紅斑、皮膚の発赤など
    ・消化器症状:腹痛、吐き気など
    ・視覚症状:視覚の異常
    ・呼吸器症状:声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさなど
    ・ショック症状:蒼白、意識混濁など
  • 血管迷走神経反射
    ワクチン接種に対する緊張や痛みなどをきっかけに誰でも起こりうる体の反応で、立ちくらみや血の気がひく(時には気を失うこともある)ような症状があらわれます。通常、横になって休めば自然に回復します。空腹で接種に臨まないよう、また接種時にはリラックスできるようなお声かけをお願いします。

※症状が長引く場合や、心配な場合は医療機関や京都府コロナワクチン副反応相談センター(TEL:075-414-5490)にご相談ください。
詳細については厚生労働省HP<外部リンク>もご覧ください。

その他

接種には、保護者の同意と立ち合いが必要です。

個別接種(医療機関での接種)について

実施可能医療機関

  • 藤原小児科医院
  • 古川医院
  • こどもクリニックにっしんどう
  • 市立福知山市民病院
  • 市立福知山市民病院大江分院

予約方法 

医療機関の予約方法をまとめた資料はこちら [PDFファイル/462KB]

藤原小児科医院、古川医院

  1. Web予約システムからの予約<外部リンク>
  2. 電話での予約
    コールセンター予約専用電話番号 0773-45-8874
  • 各医療機関では、予約受付を行っていませんので、 Webサイトあるいはコールセンターでの予約をお願いします。
  • 予約は、必ず保護者が1回目・2回目・3回目を併せてとってください。
    適切な間隔で2回目接種ができるよう、1回目予約の時に2回目予約・3回目予約を同時にすることをお勧めします。
  • 受診歴のない方も予約できます。
  • 1回目と2回目、3回目で医療機関が異なっても予約できます。
  • Faxでの予約もできます。希望される方は、その旨を新型コロナワクチン接種コールセンターFax(0773-45-8576)まで送付してください。
  • 接種当日のキャンセルは、必ず各医療機関へ直接連絡してください。
  • Webサイトに登録いただいた個人情報は予約医療機関と共有します。

こどもクリニックにっしんどう

医療機関へ直接予約してください。

  • 電話番号   0773-25-3125
  • 予約受付時間   午前9時から午後1時、午後4時から午後6時30分
  • 予約受付日   月曜日から土曜日(水・土は正午まで)(祝日除く)
  • 接種日   金曜日

市立福知山市民病院

医療機関へ直接予約してください。

  • 予約専用番号 070-1426-3476
  • 予約受付時間 午後2時から午後4時
  • 予約受付日 月曜日から金曜日(祝日を除く)
  • 受診歴のない方は病院へお問合せください。

市立福知山市民病院大江分院

医療機関へ直接電話予約してください。

  • 予約専用番号 080-8531-7417
  • 予約受付時間 午前9時から午後2時
  • 予約受付日 月曜日から金曜日(祝日を除く)
  • 受診歴のない方は病院へお問合せください。

集団接種(市が実施する接種)について

本市では乳幼児接種の集団接種は行いません。

小児接種にかかるQ&A

Q なぜ乳幼児(生後6ヵ月から4歳)の1・2・3回目接種が必要なの?

A 乳幼児においても発症予防効果が確認されています。

生後6か月から4歳の乳幼児に対して、ワクチンの効果や安全性を確かめる研究(臨床試験)が海外の複数の国々で行われました。
新型コロナワクチンを受けることで、新型コロナに感染しても症状がでにくくなる効果(発症予防効果)がどれくらいあるかについて、約1,100人程度の乳幼児を対象に分析したところ、3回目接種後7日以降の効果は73.2%と報告されています。

参考:審査報告書より

Q 生後6ヵ月から4歳の子どもにも、オミクロン株対応ワクチンは接種できるの?

A      現時点では、乳幼児用のオミクロン株対応ワクチンは、日本で薬事承認されていないため、接種することができません。

従来株ワクチンでの接種となりますが、3回接種によって、オミクロン株流行下で73.2%の発症予防効果が確認されています。

Q 接種後に子どもが副反応等で体調を崩した場合、保護者は仕事を休めますか?

企業によって休暇制度を設けている場合があったり、看護休暇や年次休暇の利用が考えられます。仕事を休む必要がある場合はあらかじめ職場に相談しておくことをお勧めします。

Q 2回目・3回目までに5歳になる場合はどうなるの?

A 乳幼児用ワクチンで接種します。

1回目の接種時に4歳で、2回目・3回目接種時までに5歳の誕生日を迎えた場合、2回目・3回目接種にも乳幼児用ワクチンを使用します。
1回目接種をするまでに5歳になった場合は、小児用ワクチン(5〜11歳用)を2週間空けて2回接種することになります。接種券は、同封のものを使用できます。

Q 他の予防接種への影響は?

A 異なるワクチンとは2週間あけて接種します。

新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後の同じ曜日の日以降に接種できます。新型コロナワクチン以外の定期接種の時期を逃さないようご注意ください(麻疹・風疹混合(MR)2期など)。

※ただし、インフルエンザワクチンは接種間隔がなく、同時接種でも可能です。

Q 予約をとるときに気を付けることは?

A 1回目予約のときに2回目・3回目予約も併せてしてください。

1回目接種後、3週間後に2回目を受けます。保育施設の生活スケジュールや保護者の仕事の予定等を考慮して、予約を取るようにしてください。

Q 新型コロナワクチンは、成長期の子どもにとって安全なの?

A 長期的な副反応の可能性は考えにくく、もし起こったとしても、非常に稀だと考えらえます。長期的な副反応については、今後も評価が続けられます。

新型コロナワクチンは、臨床試験で安全性を確認してから特例承認されています。長期的な反応は、ほとんどの場合「接種をしてから6週間以内」に起こることが知られています。mRNAワクチンは、

  • 原理的に遺伝子に組み込まない
  • 成分は比較的短時間で分解される
  • ワクチンによってできるたんぱく質も長期に残らない

これらの特性から、長期的な副反応の可能性は考えにくく、もし起こったとしても、非常に稀だと考えらえます。mRNAワクチンの知見が始まって、すでに1年半以上が経過していますが、ワクチン接種から半年以上経過して新たに生じるような副反応は報告されていません。長期的な副反応については、今後も評価が続けられます。

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