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ワクチンに関すること
接種に関すること
各種手続き
関連情報
本市が避難指示を発令した場合、集団接種を原則中止します。
(発令時刻など状況に応じて、実施または中止を判断します)
中止の連絡は、事前に電話などで対象者に直接連絡します。また、市ホームページでもお知らせします。
問合せ先:ワクチン接種コールセンター 電話:0773-45-8566
一般に、感染症にかかると原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。
免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。予防接種は、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。
なお、予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解したうえで、自らの意思で接種を受けて頂きます。接種は強制ではありませんし、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
ファイザー社などのワクチンを投与した人の方が投与していない人よりも、新型コロナウイルス感染症に発症することが少ないことが分かっています(ファイザー社製ワクチンの発症予防効果は95%と報告されています)。
臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。
また、変異株のコロナウイルスについてですが、一般論として、ウイルスは絶えず変異をおこしていくもので、小さな変異でワクチンの効果がなくなるというわけではありません。
また、ファイザー社のワクチンでは変異株の新型コロナウイルスにも作用する抗体が作られた、といった実験結果も発表されています。
ワクチン接種後に免疫がつくこと以外の反応を副反応といいます。現在、コロナワクチン接種後に、ワクチン接種と因果関係がないものを含めて、接種部位の痛みや、頭痛、倦怠感、筋肉痛等の有害な事象が見られたことが報告されています。
これらの症状の大部分は接種後数日以内に回復しています。
また、日本国内でも、アナフィラキシー(急性アレルギー反応)について、報告されています。アナフィラキシーとは、薬や食物が身体に入ってから、短時間で起きることのあるアレルギー反応です。
なお、極めてまれではあるものの、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)は避けることができないことから、国の救済制度が設けられています。救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費、障害年金等の給付)が受けられます。
国の救済制度についてはこちら<外部リンク>
新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的に、4回目接種を実施します。
新型コロナウイルスワクチン3回目接種から5ヵ月経過した
(1)60歳以上の人
(2)18歳から59歳で基礎疾患のある人、その他重症化リスクが高いと医師が認める人
(2)の4回目接種の対象となる人
1 次の基礎疾患で通院/入院している人
※1 精神障害者保健福祉手帳または療育手帳を所持している方については、通院または入院をしていない場合でも、対象となります。
2 BM Iが30以上の人
BM I=体重÷身長(m)÷身長(m)
3 新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師に認められた人
ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチン
1から3回目と異なるワクチンも接種できます
発送時期 | 内容 |
---|---|
6月10日(金曜日) | 3回目接種から5ヵ月以上経過した60歳以上の人への接種券発送。以降、週ごとに順次発送 18歳から59歳の接種券申請受付開始 |
6月24日(金曜日) | 4月末までに3回目接種をした18歳から59歳の人(9月末までに3回目接種から5ヵ月経過する人)へ、個別案内送付 |
6月下旬以降 | 一般高齢者の4回目接種開始 |
※接種券が届きましたら、予約をし、接種してください。
3回目接種から5ヵ月が経過する頃に、接種券を郵送します。
18歳から59歳で基礎疾患がある人やその他重症化リスクが高いと医師が認める人、接種を希望する人は申請が必要です。
申請後、3回目接種から5ヵ月経過する頃に、接種券を郵送します。(すでに3回目接種から5ヵ経過している場合は、申請受理から2週間以内で郵送します)
※申請時、基礎疾患を証明するための診断書などは必要ありません。
令和4年9月9日(金曜日)(必着)
国の定める実施期間は9月30日までです。9月30日までに接種が受けられるよう早めの予約をお願いします。(2022年5月現在)
※接種対象者でも3回目接種から5ヵ月経過していない場合、接種券発行は行いません。
※国の定める実施期間が9月30日から延長され場合は、申請期限も延長します。
各医療機関へ直接予約してください。
4回目接種ができる医療機関一覧 [PDFファイル/527KB]
今回は土日のみです。武道館での実施しませんのでお間違えのないようにお願いします。
集団接種を希望される方で、集団接種会場までの移動手段がない方のために、臨時交通を運行します。
ワクチンの感染予防や重症化予防の効果が下がることを防ぐため、3回目接種を実施します。
12歳から17歳の人も接種できるようになりました。
厚生労働省「高校生、大学生などの皆さんへ 新型コロナワクチン接種のお知らせ」 [PDFファイル/457KB]
新型コロナウイルスワクチンの2回目接種から5か月が経過した12歳以上の人
mRNAワクチン(ファイザー社または武田/モデルナ社)
12歳から17歳はファイザー社ワクチンしかご利用いただけません。
2回目接種から5回月が経過する頃に接種券を郵送しています。
18歳以上:個別接種(医療機関での接種)・集団接種
12歳から17歳:個別接種のみ
(集団接種では、武田/モデルナ者ワクチンを使用しているため、ファイザー社ワクチンのみ使用する12歳から17歳はご利用いただけません)
18歳以上:3回目接種ができる医療機関(18歳以上)はこちら [PDFファイル/887KB]
12歳から17歳:3回目接種ができる医療機関(12歳から17歳)はこちら [PDFファイル/934KB]
予約は、各医療機関へ直接予約をしてください。
ファイザー社ワクチンのみを使用する12歳から17歳はご利用できません。
3回目接種は接種規模が小さくなることから、個別接種(医療機関での接種)を主に実施しますが、交通支援が必要な人等のために集団接種も実施します。
集団接種では武田/モデルナ社ワクチンを使用します。
会場・予約方法・交通支援については4回目接種と同じです。
本市の1・2回目接種は、ファイザー社製ワクチンを使用していましたが、3回目接種は、集団接種と市立福知山市民病院(本院・分院)では、武田/モデルナ社製ワクチンを使用します。また、その他の医療機関においても、ファイザー社製とモデルナ社製を両方使用している医療機関もありますので、ご自身の予約日がどのワクチンになるかは、各医療機関にお尋ねください。
市立福知山市民病院(本院・分院)及び集団接種での3回目接種は、武田/モデルナ社ワクチンを使用しています。 12歳から17歳の方の3回目接種に使用するワクチンは、ファイザー社ワクチンのみとなり(2022年3月現在)、上記会場では接種できませんので、12歳から17歳が接種できる医療機関 [PDFファイル/934KB]の中から予約し、接種いただきますようお願いします。
他にも、1・2回目接種された医療機関で12~17歳の3回目接種を実施していない場合がありますので、12歳から17歳が接種できる医療機関 [PDFファイル/934KB]を確認いただき、ご予約ください。
接種日時点で18歳の人は、ファイザー社ワクチンに加え、武田/モデルナ社ワクチンでも接種できます。18歳以上が接種できる医療機関 [PDFファイル/887KB]や集団接種で接種できますので、ご確認ください。
※ 「年齢計算に関する法律」により、誕生日の前日に年をとることになるため、18歳の誕生日前日から武田/モデルナ社ワクチンを接種することができます。
集団接種当日に、体調不良等で急遽キャンセルが発生した場合、ワクチンが無駄にならないよう「ワクチン接種キャンセル発生時協力員」を募集します。
詳しくはこちらへ
無料
12歳から15歳の人は、保護者の同意と立会いが必要です。予診票の署名欄は保護者の氏名を署名してください。
こちらをご覧ください。
令和3年10月29日以降の新規予約は、ワクチン接種を継続して実施する医療機関で対応します。
コールセンターでは、今後もワクチン接種を実施している医療機関の紹介を継続します。
【首相官邸ホームページ】新型コロナワクチンについて<外部リンク>
【厚生労働省ホームページ】新型コロナワクチンについて<外部リンク>
【厚生労働省】新型コロナワクチンQA<外部リンク>
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