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【クラウドファンディング】自然の惠みだけで育てるこだわりの丹波栗を多くの方に届けたい

京都府福知山市では、ふるさと納税による寄附拡大を目的とした「“福知山の変”ブランド創出支援補助金」制度の一環として、2026年8月1日より、耕作放棄地を活用した自然栽培米の生産拡大を支援するクラウドファンディング型寄附の受付を開始しています。
この制度は、市内事業者による返礼品開発や生産体制の強化に向けた設備投資等を支援するもので、クラウドファンディング型ふるさと納税で集まった資金を原資に補助を行います。
福知⼭へ移住し、新規就農で丹波栗栽培に取り組む「秦栗園」の挑戦
この取り組みは、本市が展開する“変化人(へんかびと)”を応援するシティプロモーション企画「福知山の変」になぞらえ、地域の枠を超えてまちを変えていく新たな挑戦を後押しするものです。
今回は、福知山市夜久野町へ移住し、草生栽培による丹波栗栽培を行っている「秦栗園」が自然の惠みだけで育てるこだわりの丹波栗の生産拡大をめざして、プロジェクトに挑戦します。
クラウドファンディングの受付やプロジェクトに込められた想いの紹介は、「自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」(株式会社Workthy)内にて公開しています。
プロジェクト概要
プロジェクト名
太陽と雨の惠みだけの栗栽培を実践!持続可能型農業による「こだわりの丹波栗」生産拡大への挑戦
実施の目的
持続可能型農業で栽培した「こだわりの丹波栗」を多くの方に届けるためにクラウドファンディングにチャレンジします。
実施期間
2026年8月1日(土曜日)~
最終目標金額
1,361,250円(満額達成金額は2,722,500円) ※目標金額に満たない場合でも本プロジェクトへ活用します
プロジェクト実行者 秦栗園
秦栗園
秦栗園は、標高の高い福知山市夜久野町の夜久野高原で、草生栽培による栗栽培を行っています。
使い道
栗選果機の導入します。
これまで、栗の選果(大きさによる分別)は手作業で行っており、多い時期には昼から夜中になるまで作業を行っていました。選果機を導入することで、作業時間は1時間に短縮され、これまで作業時間の問題で広げられなかった栽培面積を大きく増やし、収穫量を拡大することができます。
お礼の品・寄附金額
品種、種類、大きさ、キロ数を選べるようになっています。

プロジェクト実行者からのメッセージ

秦栗園 代表 秦 貴一郎(はた たかいちろう)さん
2008年の移住をきっかけに始まった丹波栗栽培。
品質管理の意味もあり、毎日栗を食べていますが全く飽きることはありません。
太陽と雨、そして夜久野町の環境だけで育てる草生栽培は、これから求められる持続可能型の農業だと思っています。
栽培開始当初から家族と地域の方の助けだけで丹波栗栽培を行っています。
少ない人数ですが、その中でもこだわりぬいた丹波栗を今後もずっと育てていきたいです。皆さん、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
“福知山の変”ブランド創出支援補助金


“福知山の変”ブランド創出支援補助金は、2025年7月に創設した制度です。福知山市ふるさと納税返礼品の開発または生産拡大により、本市の地域ブランド創出に挑戦する事業者に対し、補助金を交付しています。補助金額は寄附額が対象経費の50%に到達したプロジェクトに対して、寄附額の40%となります。
寄附者からのふるさと納税によるご寄附を原資に市内事業者の地場産品開発を⽀援する、「#ふるさと納税3.0」と提唱される仕組みをもとにしています。寄附⾦を活⽤し開発された品はお礼品としてお届けするとともに、寄附⾦はふるさと納税として税控除対象となります。
昨年は、ゆたか自然農園 代表中島 裕樹(なかじま ひろき)さんが、プロジェクト名「耕作放棄地で自然栽培を実践!体にやさしくおいしい米づくりで、自然豊かな環境を守る挑戦!」でクラウドファンディングにチャレンジしました。チャレンジは見事成功し、目標達成率278%で終了しました。
自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」
様々な自治体との交流を通して地域の発見と体験をつなぎ合わせる自治体交流ファンサイト「ふるさと生活」(サービス運営:株式会社Workthy)に、福知山市のページを公開し、ふるさと生活でも本クラウドファンディングへのふるさと納税を受け付けます。また今後、まちの魅力の発信や、その他のクラウドファンディング、市への直接寄附の受付を行う予定です。

下記URLよりご覧いただけます。
https://fukuchiyama.furusato-seikatsu.jp/<外部リンク>
いろんな福を感じられるまち 京都府福知山市のふるさと納税

福知山市では、“スイーツのまち福知山”自慢のスイーツや、“肉のまち福知山”らしさが伝わる肉グルメ、丹波くりや丹波黒大豆、ぬくもりが伝わる木工品などの森の恵みや、海へつながる由良川水系がもたらす川や海の恵みなど、事業者の皆さんのご協力のもと、福知山ならではの返礼品を取り揃えています。
個性豊かな数々の返礼品から福知山の多面的な魅力を感じていただき、福知山のファンになっていただければ幸いです。ほどよく街でほどよく田舎な福知山の、いろんな“福”を感じてください。
参考 「福知山の変」シリーズ (2022~25年)

京都府福知山市のシティプロモーション企画「福知山の変」は、このまちで挑戦し、まちを変えていく“変化人(へんかびと)”を応援する、市民参加型のシリーズです。挑戦の輪と、それを応援する輪を広げることを目的としています。
明智光秀が主人公の大河ドラマ(2020~21年『麒麟がくる』)放送終了後、福知山市は、まちを築いた武将・明智光秀に通じるまちづくりへの挑戦心を“光秀マインド”と名付けて、まちのブランドストーリーをアップデート。「光秀マインドプロジェクト」を展開してきました。そのVol.3兼市制85周年記念企画として、光秀そっくりさん公募の後、2022年6月2日(本能寺の変から440年)から「福知山の変」始動。
挑戦する市民を“変化人”と位置づけ、市民×広告界で活躍するクリエイター×市職員の共創によってその挑戦を可視化。ステートメントとなる「福知山の変、始まる。」篇と、「福知山の変 その壱」から2025年5月「その十」の発表に至るまで計10人の変化人のポスターを発表しました。また成人の日に合わせた企画「はたち特別篇」、夜の図書館や廃校リノベーション施設を活用したイベント、グッズやふるさと納税、多文化共生プロジェクトなどにも広がっています。





