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社会資本総合整備計画を公表しています(公共住宅整備)
地方公共団体等が、社会資本整備総合交付金を事業に充て事業を行う場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっており、計画については公表することになっています。本市では、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
国土交通省ホームページ(外部リンク)<外部リンク>
公共住宅整備事業
福知山市の公営住宅は昭和55年以前に建設された住宅が過半数であり、バリアフリー化や設備の改善等の居住性の向上が求められています。老朽化した住宅の建替や改修を行うため、社会資本整備総合交付金を活用しています。
計画の名称
- 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上(第3期)
事業実施期間
令和4年度~令和8年度
社会資本総合整備計画に係る事後評価について
地方公共団体等が、社会資本整備総合交付金を事業に充て事業を行い、交付期間が終了した際は、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することになっています。本市では、以下の計画に対して事後評価を実施しています。
福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上
老朽化した住宅のバリアフリー化や設備の改善また建替えを行うことで、安心、安全に生活できる居住空間の整備を図るため、公営住宅整備事業等を実施しました。令和3年度末で地域住宅計画期間が終了し、社会資本総合整備計画の事後評価を実施しましたので公表します。
計画名称
- 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上(第2期)
- 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上(防災・安全)(第2期)
実施期間
平成29年度~令和3年度
福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上(通常)事後評価 [PDFファイル/13KB]
福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上(防災・安全)事後評価 [PDFファイル/12KB]
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