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新型コロナウイルス感染症に対する京都府における緊急事態措置の見直しを受け、次のとおり対応します。
なお、政府による緊急事態宣言の解除や京都府が緊急事態措置の見直しを行った場合は、対応を検討します。
再開日 5月20日(水曜日)
※5月20日(水曜日)~5月22日(金曜日)は午前中授業とします。
給食開始日 5月25日(月曜日)
5月31日(日曜日)までは、行事や部活動は実施しません。終業式や夏休み期間については、現在検討中です。
新型コロナウイルス感染収束の見通しが確実になっていないことなどから、市立小・中学校の休業期間を延長します。
令和2年5月7日(木曜日)~令和2年5月29日(金曜日)
※ただし、5月31日(日曜日)まで、部活動や行事の中止などの措置を継続します。
休業期間中の平日は、児童(小学生)の学校見守りを継続して実施します。
時間帯は、午前8時30分~午後2時00分(午後2時以降は、児童クラブで対応します。)
放課後児童クラブの詳細はこちら
・緊急事態宣言を踏まえ、感染拡大防止を図るとともに、学校教育を停滞させない体制をとることを目的に、教職員の交代制による在宅勤務を行います。
・市内での感染拡大の状況など、事態が変化した場合は、休業期間の延長など急遽変更することもあります。
就労等の関係で、自宅等で過ごすことが難しい児童(小学生)については、事前登録のうえ、学校での見守りを行います。
見守りを利用する児童には、給食を提供します。
令和2年4月21日(火曜日) ~ 令和2年5月1日(金曜日)の平日
午前8時30分 ~ 午後2時00分
保護者で行ってください。
通常登校時にスクールバスを利用する学校は、各学校で調整します。
・令和2年4月21日(火曜日) ~ 令和2年4月23日(木曜日) 保護者で用意ください。
・令和2年4月24日(金曜日) ~ 令和2年5月1日(金曜日) 学校で給食を提供します。
通常の給食費が必要です。
急なキャンセルはできません。
アレルギー対応の除去食は提供できません。
・発熱等、健康状態に不安がある場合は利用をご遠慮ください。
・毎朝検温し、健康状態を確認したうえで登校させてください。
4月16日(木曜日)に、京都府も緊急事態宣言の対象区域となったことを受け、福知山市立の小・中学校を4月21日(火曜日)から臨時休業とします。
令和2年4月21日(火曜日)~5月6日(水曜日)
※4月20日(月曜日)は、通常とおりの登校とし、給食もあります。
学習状況や健康状態の確認のため、感染防止に配慮したうえで、登校日を休業期間中に設けることがあります。
小学校について、学校見守り(8時30分~14時)、放課後児童クラブ(14時~19時、土曜日は7時45分~19時)は開設しますが、感染防止の観点から、極力自宅等で過ごしていただくようお願いします。
・新型コロナウイルス感染拡大防止のための措置であり、原則外出は避け、自宅で過ごしていただくようご指導ください。
・毎日の家庭学習など、規則正しい生活を送るようご指導ください。
・児童・生徒、保護者のみなさまも、健康管理には十分ご配慮ください。
※なお、市内で新型コロナウイルス感染者が多発する等、事態が悪化した場合は急遽変更することもありますのでご了解ください。
新型コロナウイルス感染症対策に伴う学校の臨時休業について、令和2年4月1日の国の専門家会議の提言等を踏まえ、文部科学省から教育活動の再開に向けたガイドラインが改訂されました。また、令和2年4月3日、京都府教育委員会では、京都府における状況を踏まえ、新学期から学校教育活動を再開することとされました。
これを受け、本市は、本市の市立小・中学校の教育活動について予定どおり新学期からの学校教育活動を再開します。
「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン」を踏まえ、感染症対策等を徹底の上、新学期からの教育活動を再開します。
・感染拡大のリスクを高める環境である「3つの条件((1)換気の悪い密閉空間(2)人の密集(3)近距離での会話や発声等)が同時に重なる場」を回避する。
・換気の徹底を行う。
・咳エチケットやマスクの使用等を指導する。
・毎朝の体温、風邪の症状の有無を把握する。
・児童生徒に「3つの条件」が同時に重なる場を避けることや、手洗い、咳エチケット、抵抗力を高めることが重要であることを指導する。
・「新型コロナウイルス感染症に対応した臨時休業の実施に関するガイドライン」を踏まえ、児童生徒については出席停止を行い、感染の状況を調査し関係機関と相談のうえ、学校の臨時休業実施の有無、規模、期間を判断する。
令和2年4月7日(火曜日)
※上記1の「新学期からの教育活動の再開」の対応のとおり実施
中学校:令和2年4月8日(水曜日)
小学校:令和2年4月9日(木曜日)
・新型コロナウイルス感染防止のため令和元年度卒業式と同様の対応とします。
・感染防止に十分配慮し、可能な限りの時間短縮と在校生の参加を最小限とします。
※なお、今後、市内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合等、事態が悪化した場合は上記の内容を急遽変更することもあります。
3月3日(火曜日)から23日(月曜日)まで一斉臨時休業としていた小中学校の当面の対応については、以下の通りとします。
なお、今後は、文部科学省が示すガイドライン等により随時判断していくこととなります。
感染予防対策を徹底の上、3月24日(火曜日)に実施します。
休業期間:3月25日(水曜日)から4月6日(月曜日)まで
※学校での見守りは3月23日(月曜日)までとします。
※放課後児童クラブは、例年どおりの休業対応を実施します。
(上記期間中は午前7時45分から午後7時まで)
3月28日(土曜日)から再開します。ただし、全国各地で新型コロナウイルス感染者が発生しているため、練習試合などの遠征は禁止します。
2月27日に開催された新型コロナウイルス感染症対策本部において、全国一斉に臨時休業を要請する方針が内閣総理大臣より示されたことを受け、市立小中学校の臨時休業を実施する。実施にあたって、子育て家庭にかかる負担をできる限り軽減するため、最大限の予防対策を講じながら居場所の確保に努める。
(1)休校日 令和2年3月3日(火曜日)~令和2年3月23日(月曜日)
※3月2日(月曜日)は通常登校とする。(給食は実施)
(2)卒業式(小学校3月23日,中学校3月13日) は来賓なし、終業式(3月24日)、閉校式(3月28日)は必要最小限で実施予定。
(3)児童生徒には感染症防止の臨時休校措置であるという趣旨を理解させ、不要不急の外出を避け、基本的に自宅で過ごすことを指導する。
(4)休校中、家庭にて過ごすことが困難な児童については、感染防止対策を施した上で、学校で見守りができる体制を整備する。
(1) 放課後児童クラブは通常どおり実施(午後2時~午後7時)するが、感染症予防のため極力自宅待機を要請する。(対象は小学1年生から小学6年生)
(2) 幼稚園、保育園、児童館は感染防止対策を施した上で、通常どおり運営する。
(3)教職員による家庭訪問や保健師による健康相談を実施する。