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「知の拠点」整備構想
平成30年1月12日(金曜日)に「知の拠点」整備構想委員会から提出された「『知の拠点』整備構想検討まとめ」の内容を踏まえ、その後、福知山公立大学、京都工芸繊維大学の御意見等をいただきながら市内部で協議を重ねるとともに、議会や市民説明会においても説明させていただいたうえで、このたび「知の拠点」整備構想を策定しました。
本構想は、本市の新たな社会資源である両大学と地域や産学界との連携により、地域の未来と世界を見据えた「知の拠点」づくりを推進するための整備方針であり、本市はもとより、北近畿地域の魅力あるまちづくりと持続可能な発展に寄与するものと考えています。
これよりは、本構想のもと、両大学と連携しながら、「知の拠点」づくりを推進し、地域への若者の定着や地域が求める人材の育成、産業振興、地域活性化につなげてまいります。
平成30年2月策定「知の拠点」整備構想[PDFファイル/2.4MB]
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