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福知山市地域生活支援拠点等事業
地域生活支援拠点等とは
障害のある人の重度化、高齢化及び「親亡き後」を見据え、障害のある人又または障害のある子どもが住み慣れた地域で安心して暮らしつづけられるよう、障害のある人等を地域全体で支えるための支援体制のことをいいます。
本市では、複数の事業を展開する規模の大きな法人の拠点をハブとして、既存の市内の障害福祉サービス事業所と連携する「多機能拠点整備型」と「面的整備型」の「ハイブリッド型」で事業を推進します。
【参考】厚生労働省ホームページ<外部リンク>
地域生活支援拠点等事業の機能とは
地域生活支援拠点等事業では、障害のある人等を地域で支えるために、以下の5つの機能を整備することが求められています。
- 相談
- 緊急時の受け入れ・対応
- 体験の機会・場
- 専門的人材の確保・養成
- 地域の体制づくり
地域生活支援拠点等の機能を担う事業所の登録について
地域生活支援拠点等事業において機能を担う事業所については、運営規定に地域生活支援拠点等の機能を担う旨を規定し、市へ登録を行うこととなっています。
詳細はガイドラインをご覧ください。
福知山市地域生活支援拠点等運用ガイドライン [PDFファイル/867KB]
地域生活支援拠点等の機能を担う事業所名簿
福知山市の地域生活支援拠点等の機能を担う事業所一覧表 [Excelファイル/15KB]
要綱等について
福知山市地域生活支援拠点等事業実施要綱 [PDFファイル/222KB]
(第1号様式)福知山市地域生活支援拠点等事業所登録申請書 [Wordファイル/15KB]
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