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罹災証明書・被災証明書・被災届出受理証

ページID:0072234 更新日:2025年2月10日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 地震や台風、水害などの自然災害によって家屋等へ被害を受けた場合、福知山市では下記の証明書を発行しております。

※ただし、火災による場合は除く。

 →リンク 火災によるり災証明の申請はこちら

証明書の種類

   「罹災証明書」「被災証明書」「被災届出受理証」の3種類があります。

《罹災証明書》居住している家屋に被害を受けた方)

    実際に居住している家屋が被害にあった場合、その居住者に発行します。

    罹災証明書の発行には、次の2つの方法があります。

 

    ◆被害認定調査による罹災証明書

     市において家屋の被害状況を調査し、確認できた被害の程度を証明します。

    〇申請に必要なもの

    ・罹災証明申請書(様式1) [PDFファイル/196KB]

    ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

     ※住所等で居住の確認ができない場合は、賃貸借契約書・郵便物やライフラインの請求書等、その家屋に居住されていることが分かる書類が必要です。

 

     ◆自己判定方式による罹災証明書

   被害の程度が軽微で、ご自身が撮影された被害の状況が確認できる写真により、判定結果を「準半壊にいたらない(一部損壊)」とすることに同意される場合に発行します。

 ※撮影された写真から被害状況が確認できない場合は、現地調査を行い判定します。

    〇申請に必要なもの

    ・罹災証明申請書(様式1) [PDFファイル/196KB]

    ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

※住所等で居住の確認ができない場合は、賃貸借契約書・郵便物やライフラインの請求書等、その家屋に居住されていることが分かる書類が必要です。

・家屋の被害の状況がわかる写真(プリントアウトしたもの)

    ※「被害の状況が確認できる写真の撮影について」をご参照ください

     ・敷地内の建物配置図(様式4) [PDFファイル/352KB]

    ※敷地内に建物が1棟のみの場合は不要です。

 

《被災証明書》(居住していない家屋に被害を受けた方)

     居住していない家屋が被害にあった場合、その所有者や賃借人に発行します。

     市において家屋の被害状況を調査し、確認できた被害の程度を証明します。

 

   〇申請に必要なもの

   ・被災証明申請書(様式2) [PDFファイル/163KB]

   ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

   ・申請者が法人の場合は、法人の代表者印

   ・申請者が賃借人の場合は、賃貸借契約書など賃借人であることが確認できる書類

 

《被災届出受理証》(居住していない家屋、動産等に被害を受けた方)

  居住していない家屋、また動産等が被害にあった場合、ご自身で撮影された写真で確認できる被害の状況を受理したことを証明します。

 

    〇申請に必要なもの

     ・被災届出受理証交付申請書(様式3) [PDFファイル/157KB]

     ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

     ・申請者が法人の場合は、法人の代表者印

     ・申請者が賃借人の場合は、賃貸借契約書など賃借人であることが確認できる書類

 ・被害の状況が確認できる写真(プリントアウトしたもの)

    ※「被害の状況が確認できる写真の撮影について」をご参照ください

     ・敷地内の建物配置図(様式5) [PDFファイル/510KB]

        ※敷地内に建物が1棟のみの場合は不要です。

 

申請の方法

      窓口または郵送にて申請してください

 

申請書の様式

 ・罹災証明申請書(様式1) [PDFファイル/196KB]

 ・被災証明申請書(様式2) [PDFファイル/163KB]

 ・被災届出受理証交付申請書(様式3) [PDFファイル/157KB]

 ・敷地内の建物配置図(様式4)※自己判定方式による罹災証明書用 [PDFファイル/352KB]

 ・敷地内の建物配置図(様式5)※被災届出受理証用 [PDFファイル/510KB]

 

被害の状況が確認できる写真の撮影について

    建物等が被害を受けた場合、片付けや修理をされる前に、被害の状況がわかるよう写真に撮っておいていただくようお願いいたします。写真の撮り方については以下をご参照ください。

  〇主に撮影する箇所 

              建物の全景(周囲4面)

   被害を受けた部位の詳細な写真

              表札や郵便受

   水害の場合は、浸水の深さがわかるようメジャー等を使って撮影

 

              ⇒リンク「住まいが被害を受けたとき最初にすること」 [PDFファイル/563KB]

 

 

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