市に提出される申請書等の押印の見直しについて

行政手続等における押印の見直し状況について

令和4年6月1日時点　押印の廃止状況

　本市においては、市民、事業者の皆さんの利便性の向上と申請・届出等のオンライン化を促進するため、市に提出される各種申請書等の押印の見直しを段階的に進めています。
　今回の見直しにより、令和4年6月1日時点で1642の申請書等について、押印義務を廃止しました。

新たに押印が不要となった申請書

　ふくふく医療費支給申請書、介護保険要介護認定・要支援認定申請書、放課後児童クラブ利用申請書などで押印が不要となりました。

押印を廃止した申請書などの一覧

「押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点）」 [PDFファイル／485KB]

【高齢者福祉・介護保険関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／148KB]

【国民健康保険・国民年金・後期高齢者医療関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／153KB]

【子育て、就学関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／152KB]

【消防関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／166KB]

【障害者福祉関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／133KB]

【税関係】押印を廃止した申請書等の一覧（令和4年6月1日時点） [PDFファイル／97KB]

今後の押印廃止に向けた取組について

　今回の見直しで押印を廃止した申請書等のほかに、現在見直し検討中の申請書等についても、順次押印の見直しを進めていきます。
　また、国、府の法令（条例）等が根拠となっている申請書等についても、国、府の改正状況に合わせて順次押印の見直しを進めます。