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福知山市財務4表(総務省方式改訂モデル)(平成21年度~平成27年度)

ページID:0011091 更新日:2018年12月7日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

新地方公会計制度に基づき、連結および普通会計の財務4表(総務省方式改訂モデル)を公表します。

財務4表の概要

公会計の財務4表は、「貸借対照表」、「行政コスト計算書」、「純資産変動計算書」、「資金収支計算書」を指します。

貸借対照表

 資産、負債と純資産の3要素で構成され、資産をどれだけ保有しているか、また、将来世代の負担となる地方債等の債務を表します。

行政コスト計算書

 企業会計でいう「損益計算書」にあたるもので、本市が1年間に提供した行政サービスに要したコストとその財源である使用料や負担金等の収入の状況を表します。これにより算出される「純経常コスト」は純資産変動計算書の変動要因として計上されます。

純資産変動計算書

 貸借対照表の純資産の部が1年間でどのように変動したかを表します。

資金収支計算書

行政活動を資金の流れを分析します。資金増減を経常的収支、公共資産整備収支、投資・財務的収支の3つに分類して表したものです。企業会計でいう「キャッシュフロー計算書」にあたります。「期末歳計現金残高」が貸借対照表の現金と一致します。

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