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浄仙寺観音堂

28 浄仙寺観音堂(府暫定)

浄仙寺観音堂

 福知山市大江町河守

 土蔵造  宝暦元年(1751)

 

 観音堂は本堂の南西に東面にして建つ。本堂・山門と比較して木鼻・虹梁等の絵様の線が繊細であることから、寺蔵の記録にある宝暦元年(1751)が建立時期と考えられる。土蔵造で堂内を一室として使い、正面に切妻造妻入の向拝を付ける。向拝正面の頭貫は虹梁型とし、中央に鳳凰の彫刻を載せ、柱上に組物を組む等、装飾性に富んだ正面構えとなる。背面側に半間増築が見られる以外に大きな改変はなく、建立当初の姿をよく伝える。


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