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石造大日如来坐像(太光薬師堂)

石造大日如来坐像(太光薬師堂)の画像

川北 太光薬師堂石造大日如来坐像(市指定、彫刻 )

 太光薬師堂(旧東禅寺) 福知山市字川北

 一軀  総高36.5cm.像高22.0cm 貞治三年(1364)

 像そのものと光背.台座を一石で精巧に彫り出しており、非常に重い硬砂岩製の小像である。法界定印(ほっかいじょういん)を結ぶ胎蔵大日如来で、唐草模様の宝冠、胸飾、腕釧(わんせん)を刻出している。

 背面に径4.8cm、深さ4.0cm(下部から13.5cm高のところ)の奉籠孔があり、その孔に向かって右側に「貞治三年」(1364)の年号と、左側に「大工彦四郎」の文字がある。

南北朝時代のもので鎌倉時代の勇健さはないが、年紀と作者名があり貴重な作品である。


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