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木造薬師如来坐像(中薬師堂)

木造薬師如来坐像(中薬師堂)の画像

13 中 薬師堂木造薬師如来坐像(市指定)

中(なか)薬師堂 福知山市字中

一軀  像高178.5cm 寄木造

(附)造内仏 金銅聖観音坐像 像高5.5cm

いわゆる周丈六(しゅうじょうろく)の薬師如来坐像で大作である。平安時代後期の穏やかな造形を基本としているが、相好(そうごう)は目尻が切れ上がり、頬の張りの強い厳しい表情を示し、衣のひだを整然と刻出している。12世紀末に下る制作とみなされる。

構造は寄木造で、頭髪部左前方部、両手先、彩色等は後補、裳先は欠失している。なお頭部内には江戸時代に納められた金銅聖観音(こんどうしょうかんのん)坐像が存在する。

(像内仏安置台側面墨書)

(表)弘法大師御作恵(横書)

(裏)奥州三春城主為乾元院殿前信州大守

剛山瑞陽大居士菩提也


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