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木造阿弥陀如来立像(浄仙寺)

木造阿弥陀如来立像(浄仙寺)の画像

34 木造阿弥陀如来立像(市指定)

福知山市大江町河守  浄仙寺

木造 玉眼 漆箔 像高96.1cm 鎌倉時代当寺の本尊で、来迎印を結ぶ阿弥陀如来立像で、江戸時代の観音・勢至菩薩像とともに三尊を構成する。快慶作品の後半期の来迎阿弥陀如来立像に倣った像で、所謂三尺の阿弥陀には大小があるが、本像は大きな三尺像である。その顔立ちから一三世紀中頃から後半にかけての作と思われる。

残念なことに、体部の前面材をはじめ右体側材、右袖材、両手先、両足先などを後補する。なお三尊の光背台座は寛政十年(1798)に補われたものであることが、台座裏の墨書から知られる。また現在の宮殿は明治二六年に造営されたことが銘より知られる。


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