ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織からさがす > 文化・スポーツ振興課 > 石造地蔵菩薩立像(円応寺)

本文

石造地蔵菩薩立像(円応寺)

石造地蔵菩薩立像(円応寺)の画像

17 円応寺 石造地蔵菩薩立像(市指定)

円応寺(えんのうじ) 福知山市字篠尾

一軀  総高110cm 地蔵高26cm 応永18年(1411)

円応寺の境内医王宝殿の東側にこの石仏がある。自然石の上部を深いところで約2.5cm彫りこみ、その中に地蔵菩薩を半肉彫りに彫り出している。痛みが少なく保存状態が良い。

正面向かって地蔵菩薩右側に「応永十八辛卯」、左側に「七月仏歓喜日」、また地蔵菩薩の下部に「誌之」の銘文を陰刻している。七月仏歓喜日とは7月5日のことで、市内で年紀の入っているものでは、川北太光薬師堂の大日如来像に次ぐ古いものである。

この石仏がこの円応寺に安置されるまでの経緯については、『福知山支略後拾遺集』等に記載されており、福知山城内の大膳丸から発掘されたものというが明らかではない。


みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?