ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

三獄神社 石造鳥居

 

16 三嶽神社石造鳥居(市指定)

三獄神社 石造鳥居の画像

福知山市字中佐々木一棟 明神鳥居 柱間290cm 柱径34cm 元禄10年(1697)

 この石造鳥居は、国道426号線沿いの中佐々木側の三岳山登山口にあり、三岳神社の入口にあたる明神鳥居で、最も標準的な鳥居である。2本の柱をやや内ころび(8字形)に建てる形で、柱足には亀腹を設けていない。柱は柱足から高さ2mのところでつないだ2本で構成し、頂上に島木(横木)をわたし、島木の上にさらに笠木を重ねて、これを3石で組み合わせて造っている。また柱頂からやや下がったところに貫を入れ、貫の先端は柱を貫いて横に出る。そして島木と貫の間の中央に束を置くが、その束には扁額はかけられていない。

 柱には銘文が刻まれており、銘文からこの石造鳥居は元禄十年(1697)に氏子が建立したものとわかる。

(銘文)(右柱)奉再建御華表干 時元禄十□ 願主當村

高山喜右衛門敬白」

(左柱)蔵王大権現御寳前□六月吉日 一宮村」

常願寺村」 下佐々木村」 中佐々木村」

上佐々木村」 氏子中謹建立之」


みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?