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絹本著色方便法身尊像

23 直見公民館 方便法身尊像(市指定)

絹本著色方便法身尊像の画像

 福知山市夜久野町直見栗尾 一幅 65.7cm×28.4cm

 室町時代(享禄四年:1531)連台上に来迎印を結んで直立する阿弥陀如来像を描く。頭光は二重円相で、その中心から各三条の光棒を四方に 表す。阿弥陀如来の肉身は朱線で描き金泥を塗り、衣部はその文様とともに切金線であらわす。光棒も切金線。方便法身は真宗で説く、一如を体とする法性法身から姿を現わしたものとして阿彌陀仏をさす。裏面に当初の裏打紙(四一・一×二五・一)が貼られ、大谷本願寺より享禄四年に下された旨の墨書銘がある。

銘文方便法身尊像/□□本願寺□□/享禄四歳辛卯七月十八□/

帰心寺門徒福□□/丹波国天田郡夜久郷/直見栗尾願主□膳道


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