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絹本著色釈迦十六善神像

 

21 円満院 絹本著色釈迦十六善神像図(市指定)

 釈迦十六

福知山市夜久野町畑 一幅 縦114.5cm 横57.8cm 南北朝時代

 中央に釈迦如来坐像と獅子に乗る文殊菩薩・象に乗る普賢菩薩、手前に笈を背負って払子と経巻をとる玄奘三蔵と赤身怒髪の深沙大将、左右には法涌菩薩と常諦菩薩および十六善神が描かれる。大般若会の本尊となる絵像で、大般若会は疫病や害虫払い、干ばつ除け、亡者の追善などのためにしばしば行われた。各尊の整った表現、中間色の多い鮮やかな色彩などから、南北朝時代の制作と考えられる、この種の絵像の優品として注目される。


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