ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織からさがす > 人権推進室(男女共同参画センター) > 配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画

本文

配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画

ページID:0002280 更新日:2018年12月7日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 配偶者や恋愛関係にある者等からの暴力(ドメスティック・バイオレンス、以下「DV」という。)は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であり、被害者の多くは女性です。女性・男性いずれに対しても暴力を加えることは、個人の尊厳を害し、男女共同参画社会実現の妨げとなっています。
 平成21年8月に本市においては、「男女共同参画社会に関する市民意識調査」を実施し、その結果と京都府の「配偶者等からの暴力の防止及び被害者の保護・自立支援に関する計画(改定版)」を基にこの基本計画を策定したものです。

ダウンロード資料

配偶者等からの暴力の防止及び
被害者の保護・自立支援に関する計画[PDFファイル/1.1MB]

平成26年3月DV防止法改正により資料改定

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)