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7月17日セミナー開催 「多文化共生時代の行政対応力とは」

まちづくり推進課では、令和5年度から提案型公共サービス民営化制度を活用し、NPO法人京都丹波・丹後ネットワーク様とともに、「多文化共生」の推進に向けた取組を行っています。
このたび、7月17日、「多文化共生時代の行政対応力とはー調査結果から見える課題と解決策ー」を開催します。
市職員を対象としたアンケート調査から見えた各部署における支援体制の現状や課題を共有するとともに、福知山公立大学准教授の張明軍先生より今後の業務改善や多文化共生に向けた実務的なアドバイスを提示いただく予定です。
市職員のみならず、多文化共生などに興味がある方、外国人市民の方などどなたでも参加できます。
参加をご希望の方は、7月14日(月曜日)までに、下記のURLから申し込みください。
セミナー名
多文化共生時代の行政対応力とは -調査結果から見える課題と解決策-
日時
令和7年7月17日(木曜日) 午後6時30分~午後8時30分まで
会場
福知山市総合福祉会館 33・34号室(福知山市字内記10ー18)
講師
福知山公立大学 准教授 張 明軍 先生
対象
行政職員、多文化共生に興味がある方、外国人市民の方 など
参加費
無料
定員
50人
申込
必要(下記のURLからお申し込みください。)
https://logoform.jp/form/Hsvz/1086277<外部リンク>
※詳細は別添チラシをご覧ください。
チラシ(多文化共生時代の行政対応力とは) [PDFファイル/2.86MB]
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