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料理人に学ぶ魚料理(夜久野地域公民館)

ページID:0078028 更新日:2025年8月12日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

鯵(アジ)を究める

【6月11日】
講師から新鮮な鯵の目利きについて学んだ後に、うろこやぜいごの取り方、内臓を傷つけない頭の切り方、三枚に下ろすコツについて実習しました。魚の下処理をした後は「大アジの棒寿司」と「アジつみれの味噌汁」について、おいしく仕上がる調理方法を教わりました。

鯵の目利きについて説明をしている様子です 受講生が頭を切り落としている様子です

ぜいごの取り方を講師が模範指導している様子です 受講生が三枚に下ろしている様子です

魚の調理をしている様子です 講師のさばき方をスマホでとっている様子です

受講生が出来た料理を味わっている様子です

 

鯖(サバ)を究める

【6月25日】
前回よりも大きめの魚として「鯖」に挑戦。半身ごとに「みぞれ煮」にしたり、「焼きサバ混ぜご飯」で味わいました。講師の丁寧な解説と見事な手さばきを見ることで、理解が深まりました。

出来上がった料理の様子です

講師が鯖を三枚に下ろしている様子です 受講生が三枚に下ろしている様子です

半身を調理している様子です 受講生がみぞれ煮を作っている様子です

 

鯛(タイ)を究める

【7月9日】
最終回は立派な鯛を調理します。骨の硬い鯛は頭の落とし方も違うので苦労しながらも、プロの手さばきを目の前で存分に見ながら学ぶことができました。鯛のアラも出汁をとるために活用しました。献立は「鯛飯」「鯛の吸い物」「鯛の煮付け」で和気あいあいと美味しくいただきました。

魚をあぶっている講師の様子です

受講生が鯛の下処理を始めている様子です 講師が出汁を作っている様子です

出来上がった鯛の料理の写真です 鯛のさばき方を習っている様子です


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