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草木の恵みを暮らしに活かす

ページID:0061110 更新日:2023年12月14日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

草木の恵みを暮らしに活かす

柿渋 ~“一閑張り”の小物づくり~

昨年度好評を博したので今年度も開催しました。2日間の工程で昨年よりも大きめのものにチャレンジしました。

【9月13日】
第1回 受講生は好みの籠を選び、和紙を貼りました。

柿渋の講座の全体写真です

講師が横で寄り添って和紙の貼り方を教えている様子です 和紙の貼り方を受講生に教えている様子です

入れ物に和紙を張り付けている受講生の様子です 小さなかごに和紙を張り付けている受講生の様子です

 

【10月18日】
第2回 前回和紙を貼った作品に、柿渋液の濃さを調整しながら塗り重ねて仕上げました。作品は、色どり豊かな布やペーパーを貼ったり、イラストを描いたりと個性豊かな作品に仕上がりました。

全員が集まって柿渋を塗っている様子です

受講生が柿渋を塗っている様子です 作品に布を貼っている様子です

講師が作品の紹介をしている様子です 柿渋の出来上がった作品です

 

リース作り (つる細工)

【12月6日】
ブドウのつるを使ってリースづくりを体験しました。飾りつけにどんぐりや松ぼっくり、ひいらぎなど自然の素材やリボンなどのオーナメントを使って個性豊かなクリスマスリースが出来上がりました。

受講生全員ができたクリスマスリースと一緒に写っている写真です

講師がブドウのつるをリースに形作っている様子です 講師がリースの飾りつけの説明をしている様子です

受講生がリースの飾りつけをしている様子です 受講生が完成したリースを見せてくれている様子です


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