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令和5年度 夜久野地域公民館 講座風景

ページID:0061048 更新日:2024年6月28日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 

令和5年度の講座風景

 

講座一覧
夜久野まちづくり講座 「天文学者、荒木俊馬と夜久野」

気功教室

まちかどセミナー 「心をつなぐ」認知症介護の体験から

男のこだわり料理

SDGsはじめの一歩

やさしいお菓子づくり

子ども体験教室「大きな字を書こう」

音楽サロン「幸せたっぷり音楽会」

スマホ・タブレット講座

つるし細工入門

草木の恵みを暮らしに活かす

防災講座

名曲喫茶

夜久野のみらいを創る集い

親子でリトミック

 

 

夜久野まちづくり講座 ~天文学者・荒木俊馬と夜久野~

【5月21日】
天文物理学者の荒木俊馬博士は、第2次世界大戦後の数年間を夜久野で過ごされました。夜久野在住の間に執筆された「大宇宙の旅」が、後に漫画家の松本零士氏の代表作の一つの「銀河鉄道999」に影響を与えたことや、教育委員長として夜久野の教育に貢献されたこと、さらに京都産業大学の創設者として尽力されたことを知ることができました。偉人の足跡と夜久野の縁に参加者は感銘を受けました。

荒木俊馬氏の映像を見ている様子です 講師が夜久野の映像を見ながら説明をしている様子です

講師の髙田祐介氏の説明をしている様子です 講師の髙田祐介氏がお辞儀をしている様子です

                                                                                                    戻る

 

気功教室

【5月30日】
はじめに座学で気功の考え方を簡単に学びました。その後実習で腕を揺らしたり体をひねったりするシンプルな軽い運動で気功を体感しました。

講師が気功の説明をしている様子です 気功の実習をしている様子です

 

【6月6日】
肺機能の衰えが体や心に影響を及ぼすことを学んだ後に、音楽に合わせて4つの気功「1分間養生」を実習しました。

気功の実習で伸びをしている様子です 講師が気功についての説明をしている様子です

 

【6月13日】
「食が体をつくる」というテーマで「食べるものの選択」や「バランスの良い摂取方法」について説明を受けた後に、腕だけの動作で体全体を調整する動きを実習しました。

講師が食が体をつくるというテーマで話をされている様子です 気功の香功(シャンゴン)を体感している様子です

 

【6月20日】
健康な体を保つためには、心・たましい・体の3つのバランスが重要で自然の流れにさからわず、血液やリンパ液などを体の隅々まで循環させることの大切さを学びました。

座って行う気功を学んでいる様子です 床に座って行う気功をしている様子です

 

【6月27日】
最終回は、健康な体づくりには「呼吸の仕方」「食生活」「運動」に加え「ものの見方・意識の持ち方」が大切であることを学びました。

立って行う気功をしている様子です

立って行う気功を後ろから見た様子です 座って行う気功の様子です

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まちかどセミナー 「心をつなぐ」~認知症介護の体験から~

【6月3日】
講師が認知症介護の体験を通して実感し学ばれたことを話されました。関係機関との連携や地域の人の協力を得ることで、ご自身も地域も成長される実例から、大いに学ぶことができました。

映像を見ながら講演を聞いている様子です 

人権講演会の講師が講演をしている様子です 映像を見ながら講師が説明をしている様子です

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男のこだわり料理

~料理人に学ぶ魚料理~

【6月7日】
地元のレストラン「はっかく亭」の店長さんをお招きし、鯛を丸ごと1匹使った料理に挑戦しました。魚のさばき方も丁寧に教わり、今までできなかったことが出来て、うれしそうな笑顔でいっぱいでした。

出来上がった料理を試食してグッドのサインの受講生の様子です

魚を煮炊きしている様子です 魚のうろこをとっている様子です

魚をさばいている様子です 魚で出汁をとるためにあぶっている様子です 

出来上がった料理の写真です

 

~夏のおつまみ料理に挑戦~

【7月12日】
地元登山愛好グループ「居母山クラブ」の飯尾恒洋会長をお招きし、夏のおつまみ料理に挑戦。山芋を棒でたたいたり、ナスを塩でもんだりして簡単でおいしいレシピ5品を次々に調理。また、くずの葉やスギナ・ヨモギ・ドクダミ・ユキノシタなど身近な野草を天ぷらにするなど、ダイナミックなおつまみ料理を楽しみました。

講師が野草の天ぷらを揚げている様子です
受講生がナスを切っている様子です 受講生が切り干し大根を切っている様子です
受講生が明太子の和え物を作っている様子です 受講生が講師から料理を教わっている様子です
講師が目分量でポン酢を入れている様子です 受講生が天ぷらを揚げている様子です出来上がったおつまみ料理の品々です 出来上がった天ぷらに塩をふっている様子です出来上がった料理で乾杯をしている様子です

 

~本格的な腸詰めの手作りソーセージに挑戦~

【11月29日】
豚挽き肉にスパイスを入れて練ったものを、羊の腸に詰めて本格的なソーセージを作りました。交代しながら声を掛け合ったりしての共同作業で、受講者同士の連帯感が一層高まる講座となりました。

腸詰の作業を講師に教わっている様子です受講生が腸詰をやり始めている様子です詰め始めたソーセージが渦を巻き始めた様子です講師が腸詰のお手本を見せている様子です豚挽き肉とスパイスを入れて受講生が練っている様子です

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SDGsはじめの一歩

【6月15日】
SDGsは、世界の未来のためにひとりひとりが取り組む目標です。今回は17の目標のうち「住み続けられるまちづくりを」と「パートナーシップで目標を達成しよう」について学びました。講師の栗木剛さんから、身近なニュースから自分たちに関わる内容をわかりやすく説明していただきました。

演台から降りて受講生に語り掛けている講師の様子です

公民館の館長が講師についての説明をしている様子です 講師が舞台で講演をしている様子です

講師がよくわかるように舞台から降りて説明をしている様子です 講演の様子を左側から見ている様子です

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やさしいお菓子づくり

【6月22日】
万願寺甘とうの米粉ピザに挑戦。3年ぶりに通常人数の開催で楽しく交流の深まる講座となりました。材料は動物性食品や小麦粉は使わず、米粉の生地や、もち粉でチーズを作ったりと、アイデアにあふれたオリジナルレシピで、ピザを味わいました。

ピザにトッピングをしている様子です
講師がデモンストレーションをしている様子ですピザに万願寺をトッピングしている様子です
出来上がったトマトソースともち粉のチーズです焼きあがったピザを置いている様子です

 

【10月26日】
見た目がサツマイモにそっくりの焼菓子「こがね芋」を作りました。サツマイモを蒸して潰した餡を生地で包みさつまいもの形に形成していきます。生地を伸ばして包むのに悪戦苦闘しながらも楽しく作業しました。

サツマイモを潰している工程の様子です別のグループがサツマイモを潰している様子です
餡の団子を作っている様子です別のグループが餡を丸めている様子です餡をラグビーボール状にしている様子です出来上がったこがね芋です

 

【2月22日】
ホットケーキミックスを使った「おやき」を作りました。ホットケーキを利用し、まとまりの良い生地に、茄子やサツマイモのあんをつめてフライパンで焼けばフワッと柔らかで美味しそうな「おやき」が出来上がり、受講生にも好評でした。

出来上がったおやきの写真です
講師がおやきを作るお手本を見せている様子ですおやきの餡を作っている様子です
おやきの生地を丸めている様子ですおやきを焼いている様子です

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子ども体験教室「大きな字を書こう」

【7月26日】
子どもたちが大きな筆を使って、紙いっぱいに、大きな文字を表現しました。出来上がった文字の作品を並べている様子です
女の子が文字を書いている様子です男の子が文字を書いている様子です
みんなで文字を書いている様子です講師が書き方を指導している様子です

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音楽サロン「幸せたっぷり音楽会」

クラシックや懐メロのピアノ演奏、イントロクイズや音楽体操・ヒーリング音楽鑑賞・参加者みんなで歌ううたごえタイムなど趣向を凝らした内容で、音楽の心地よさを味わいました。

ピアノ演奏の風景の写真です

ハートフルブレスの皆さんが舞台に立っている様子です音楽体操を参加者と一緒にしている様子です

ハートフルブレスの方が連弾でピアノを弾いている様子ですハートフルブレスの方が歌を歌っている様子です

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スマホ・タブレット講座

福知山公立大学情報学部の山本吉伸教授と学生を講師に招いて開催。
1回ごとに異なったテーマを設けて、計3回実施しました。

【9月12日】
電話以外に使かっていない方を対象とした内容。WiFiや写真・LINE・文字入力の機能を学びました。学生による親切な個別指導も充実していて受講生は大変満足されていました。

スマホ・タブレット講座の全体写真です

学生が受講生にスマホを教えている様子です 男子学生がスマホを教えている様子です

講師も学生と一緒に個別指導でスマホを教えている様子です 学生が個別指導でスマホを教えている様子です

 

【9月19日】
検索ツールの使い方に特化した内容で、実物の写真からその内容について検索したり、曲名を検索したり、外国語の文章を翻訳したりと普段の生活が楽しくなるような機能を学びました。

講師がスマホの説明をしている様子です

女子学生が個別指導でスマホを教えている様子です 学生が個別指導でスマホを教えている様子です

付き添って一緒に考えている様子です 講師が受講生に検索ツールの使い方を説明している様子です

 

​【9月26日】
見逃したテレビ番組を見ることができる無料の動画配信サービスや、オリジナル番組を見ることができるインターネットテレビについて学びました。受講生はスマホの持つ様々な機能を知り、試してみることで、自分の生活の幅が広げられると感激されていました。

講師がスマホの説明をしている様子です

女子学生がスマホの説明をしている様子です 女子学生が個別指導でスマホを教えている様子です

講師がスマホの説明をしている様子です 講師と学生がスマホの説明をしている様子です

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つるし細工入門

【9月21日】
フエルトで動物や花々のモチーフを作り、それらをつないで可愛らしいつるし細工の作品を作ります。受講生は慎重に型紙や布を切り、丁寧に作業しました。

講座の前に講師が手をほぐす運動を受講生にさせている様子です

パーツのフェルトを受講生が切っている様子です 受講生がフェルトを切っている様子です

受講生がフェルトに糸で縫い付けている様子です 講師がフェルトの縫い方を説明している様子です

 

【9月28日】
「鯛」や「とり」「梅」のモチーフの作り方や、まきかがり縫いや花飾りのフレンチノットステッチなど運針法を学びました。

つるし細工の全体写真の風景です

講師が縫い方を指導している様子です 受講生が縫い合わせている様子です

講師がパーツの絵で作り方の説明をしている様子です 講師がパーツの縫い方を説明している様子です

 

【10月5日】
回を重ねるごとにフェルトの切り方や組み合わせ方、縫い方などに慣れ手早く縫いすすめました。

講師がつるし細工のやり方を教えている様子です

つるし細工の編み方を講師が教えている様子です 編み方の説明を受講生が聞いている様子です

 

​【10月12日】
講座が始まる前には、家でつくりあげてきたモチーフを見せ合いながら、工夫したところや苦労したことなどの話に盛り上がります。

講師が飾りものの作り方の要点を説明している様子です 講師が飾りものの作り方を個人指導している様子です

講師が個人指導で飾りものの説明をしている様子です 飾りものを作っている受講生の様子です

 

​【10月19日】
作業内容が多いので、講座を2回追加。今回のお題は「たぬき」「かぶと」。こまかいパーツにも要領よくとりかかりました。

つるし細工の全体写真の風景です 受講生が飾りものを縫っている様子です

講師に飾りものの作り方の質問している様子です 飾りものの作業中の受講生の様子です

 

【10月26日】
これまで作ったモチーフを5~6個づつ紐に通して1つの作品に作り上げました。受講生は達成感をかみしめながらお互いの努力を讃え合い、さらに交流を深めました。

つるし細工の集合写真です

受講生が作品に紐を通している様子です 他の人の飾りものの作品を眺めている様子です

出来上がった作品を評価し合っている様子です 出来た作品を見せ合っている様子です

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草木の恵みを暮らしに活かす

柿渋 (一閑張り の小物づくり)

昨年度好評を博したので今年度も開催しました。2日間の工程で昨年よりも大きめのものにチャレンジしました。

【9月13日】
第1回 受講生は好みの籠を選び、和紙を貼りました。

柿渋の講座の全体写真です

講師が横で寄り添って和紙の貼り方を教えている様子です 和紙の貼り方を受講生に教えている様子です

入れ物に和紙を張り付けている受講生の様子です 小さなかごに和紙を張り付けている受講生の様子です

 

【10月18日】
第2回 前回和紙を貼った作品に、柿渋液の濃さを調整しながら塗り重ねて仕上げました。作品は、色どり豊かな布やペーパーを貼ったり、イラストを描いたりと個性豊かな作品に仕上がりました。

全員が集まって柿渋を塗っている様子です

受講生が柿渋を塗っている様子です 作品に布を貼っている様子です

講師が作品の紹介をしている様子です 柿渋の出来上がった作品です

 

リース作り (つる細工)

【12月6日】
ブドウのつるを使ってリースづくりを体験しました。飾りつけにどんぐりや松ぼっくり、ひいらぎなど自然の素材やリボンなどのオーナメントを使って個性豊かなクリスマスリースが出来上がりました。

受講生全員ができたクリスマスリースと一緒に写っている写真です

講師がブドウのつるをリースに形作っている様子です 講師がリースの飾りつけの説明をしている様子です

受講生がリースの飾りつけをしている様子です 受講生が完成したリースを見せてくれている様子です

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防災講座

【10月28日】
災害から命を守るため、状況に応じた避難場所の考え方と「在宅避難」について学びました。また、実際に夜久野町内で在宅避難を想定した避難訓練をしている自治会から実践発表をしていただきました。

講師が「在宅避難」について受講生に説明をしている様子です

在宅避難の話を聞いている受講生の様子です 在宅避難を想定した避難訓練をしている自治会の発表の様子です

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名曲喫茶

【3月9日】
第一部はMAF管弦楽団の弦楽合奏、第二部は夜久野学園音楽部による招待演奏、第三部はMAF管弦楽団と夜久野学園と地域のドラム演奏者による合同演奏を行いました。参加者は体全体で音楽のすばらしさを堪能しました。アンコール演奏後も拍手が鳴り止みませんでした。

MAF管弦楽団が正面で演奏をしている様子です

MAF管弦楽団の演奏を後ろから見ている様子です 夜久野学園音楽部が演奏している様子です

MAF管弦楽団と夜久野学園の合同演奏をしている様子です

合同演奏を横から見た様子です 演奏が終わりお礼のお辞儀をされている様子です

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夜久野のみらいを創る集い

【12月9日】
はじめに、夜久野学園8年生が夜久野の魅力をアピールする手だてについて、4つの案を発表しました。その後、学園8年生・公立大学生・自治会役員・まちづくり協議会員・一般参加者が、8つのグループに分かれて意見交流。8年生が発表した案に新しいアイディアをかけ合わせて、一層魅力的なプランを創り出していきました。多世代が楽しく真剣に語り合いました。

夜久野のみらいを創る集いの学生さんたちの全体写真です

夜久野学園の生徒が夜久野のみらいを創る集いで発表をしている様子です 夜久野のみらいを創る集いのワークショップの様子です

夜久野のみらいを創る集いの全体写真です 全体会議でグループごとに出た意見を発表している様子です

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親子でリトミック

【3月6日】
乳幼児とその保護者対象の講座。育児にリズム遊びをとり入れる工夫や、声かけのポイントなどを学びながら、楽しいふれあいのひとときを体感しました。

大きな布を使ってリトミックをしている様子です
講師のリトミックの話を聞いている様子です 動きながらリトミックをしている様子です
講師がリトミックに興味を持つように話をしている様子です リングを使ってリトミックをしている様子です
輪になってリトミックをしている様子です 玩具を使ってリトミックをしている様子です

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夜久野地域公民館の講座のご案内

夜久野地域公民館の施設利用案内


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