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一般国道429号榎峠トンネル(仮称)着工を祝う会が開催されました!

ページID:0066207 更新日:2024年5月18日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 一般国道429号榎峠トンネル(仮称)着工を祝う会

 一般国道429号榎峠トンネル(仮称)の着工を記念して、本市と国道429号(福知山丹波間)改修促進同盟会の共催により、着工を祝う会が5月18日(土曜日)に榎峠トンネル工事現場(法用)で行われました。

 出席した大橋一夫市長は、「国道429号は、地域住民の生活や交流を支えるだけでなく、防災上においても大変重要な道路であり、生活の様々な面での役割も期待されていると考えます。本同盟会としても、予算確保及び各事業の早期完成と、国道429号の改修促進がさらに図られますよう、全力で協力してまいります。」と述べました。

 

大橋市長 挨拶             鍬入れ         

  

 また、地元を代表して、国道429号(福知山青垣間)改修促進委員会の佐竹義正会長からは、「1990年から委員会としての活動を始め、道路の重要性を伝えてきました。事業化決定の連絡を受けたときは、これまでの努力がついに実ったと感動したことが思い出されます。皆さま方のご支援に感謝申し上げますとともに、地元住民としても引き続き、両地域の活力ある地域づくりに尽力してまいります。」と喜びの声を届けていただきました。

     その他、ふくちやま児童合唱団による合唱や、鍬入れなどが執り行われました。

    

 


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