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社会資本総合整備計画:市民が誇りを持って暮らせるまちなか居住の推進
地方公共団体等が、社会資本整備総合交付金を事業に充て事業を行う場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することになっており、計画については公表することになっています。
本市では、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
国土交通省ホームページ(外部リンク)<外部リンク>
平成28年度~令和2年度
整備計画
旧城下町という歴史的環境を持つ福知山城下町東部地区において、「城下町の歴史と文化を生かした魅力ある生活・交流空間の整備」を目標とし、道路の美装化やファサードの整備などを行うため、社会資本整備総合交付金を活用しています。
- 計画の名称:市民が誇りを持って暮らせるまちなか住居の推進
- 事業実施機関:平成28年度~令和2年度
事後評価
事後評価報告書 [PDFファイル/13KB]
※
地方公共団体等が、社会資本整備総合交付金を事業に充て事業を行い、交付期間が終了した際は、社会資本総合整備計画の目標の実現状況等について評価を行い、これを公表することになっています。
平成23年度~平成27年度
整備計画
- 計画の名称:市民が誇りを持って暮らせるまちなか住居の推進
- 事業実施機関:平成23年度~平成27年度
→社会資本総合整備計画書【第2回変更】[PDFファイル/1.2MB]
事後評価
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