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福知山市におけるオープンデータ
オープンデータとは、国、地方自治体等が保有する膨大な公共データについて、機械判読に適したデータ形式として公開し、営利目的も含めた二次的な利用を促す取組のことです。
オープンデータを活用することで、市民サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協働・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待されています。
福知山市では、京都府が運用するオープンデータポータルサイト「京都データストア」においてオープンデータを公開しています。今後も順次、保有する公共データのオープンデータ化を進めてまいります。
「京都データストア」へのリンク
https://odcs.bodik.jp/260002/<外部リンク>
福知山市のオープンデータ一覧
https://odcs.bodik.jp/262013/<外部リンク>
Mappin'Drop(マッピンドロップ)を使って地図を作ってみませんか?
地図を作らなければいけない時、みなさんはどうしていますか?
・ インターネットの地図サービスから、画像を作成
・ パワーポイントで地図を作成
いがいと、地図作りは面倒なうえ、様々な規約や制限もあるため確認が必要です。
そんな悩みを解消し、利用者が自由に地図をデザインでき、また、作成した地図を画像としてダウンロードできるサービスをご紹介します。
Mappin'Dropとは
Mappin'Dropとは、「Map(地図)」+「Pin(飾りピン)」+「Drop(飴玉)」 からなるサービスで、
パソコン、タブレット端末のインターネットブラウザからお手軽に利用できます。
地図にピンを刺すような感覚で、おしゃれで可愛い地図、スタイリッシュな地図をデザインしてみませんか。
Mappin'Dropの使い方 [PDFファイル/4.03MB]
「いがいと!」ロゴマークも利用できます!
福知山市版「Mappin'Drop」では、「いがいと!福知山」ロゴマークが利用できます。
※本ロゴを掲載した地図を販売する場合のみ「使用届」を福知山市秘書広報課へご提出ください。
ロゴマークデザインマニュアル [PDFファイル/445KB]
「いがいと!福知山」ロゴマークの詳細はこちら
https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/site/promotion/2544.html
Mappin'Drop(マッピンドロップ)でのマップ作成イメージ
Mapppin'Dropは、国土地理院の数値地図や電子国土基盤図を使用しています。
作成した地図は、自由に配布できる許諾を得ていますので、ホームページやパンフレット、SNSなど様々な場面で活用できます。(商用利用も可)
【作成・活用例】
・イベントチラシの会場地図
・街歩きイベント、ワークショップ用地図
・自宅や職場、学校を中心にした避難所マップ(マイ逃げ地図)
福知山市版「Mappin'Drop(マッピンドロップ)」サイトのURLはこちら
https://mappindrop.info-mapping.com/fukuchiyama/<外部リンク>
福知山市版Mappin'Dropサービス開始のお知らせ [PDFファイル/427KB]
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