本文
第5回福知山市避難のあり方推進シンポジウム
概要
過去の災害経験を踏まえた本市ならではの避難のあり方を検証し、誰一人取り残さない防災の実現をめざして、本シンポジウムを開催しますのでぜひ御参加ください。

日時
令和8年1月25日(日曜日)13時30分~16時00分
会場
ハピネスふくちやま4階市民ホール

ライブ配信
Youtube及び京都FM丹波ラジオ放送(79.0M H z)によりライブ配信
Youtube Live視聴→https://youtube.com/live/1RxlFtxaDSo?feature=share<外部リンク>
プログラム
|
13時30分~13時35分 |
開会 | 挨拶 | 福知山市 市長 大橋一夫 |
| 13時35分~13時45分 |
第1部 報告 |
避難のあり方の現状 | 福知山市 危機管理監 松本美規夫 |
| 13時50分~14時20分 |
第2部 基調講演 |
「避難のあり方懇話会最終とりまとめ」総括 | 京都大学防災研究所 教授 矢守克也 |
| 14時30分~15時55分 |
第3部 パネルディスカッション |
誰一人取り残さない防災の実現をめざして~総括~ |
■コーディネーター ・京都大学防災研究所 教授 矢守克也 (福知山市避難のあり方推進懇話会 会長) ■パネリスト ・香川大学創造工学部 准教授 竹之内健介 (福知山市避難のあり方推進懇話会 副会長) ・福知山公立大学地域経営学部 准教授 大門大朗 ・蓼原・小谷自主防災会 会長 仁張 衞 ・居宅介護支援事業所ニコニコ介護支援ルーム 管理者 和田葉子 ・福知山市身体障害者団体連合会 会長 樋口智子 ・京都地方気象台 台長 野村武司 ・福知山市 副市長 前川二郎 |
| 15時55分~16時00分 | 閉会 | 挨拶 | 京都府 危機管理監 南本尚司 |
参加方法
参加料
入場無料 ※手話通訳、要約筆記あり
応募方法
応募期間
令和8年1月25日(日曜日)まで ※会場参加での応募が多数の場合は先着順(300名)とします。 ※YouTube及び京都FM丹波放送でのライブ放送は、上限はございません。
アンケート
アンケートフォーム→https://logoform.jp/form/HsVz/1255397<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)





