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ケアプランデータ連携システムについて
ケアプランデータ連携システムとは
(1)システムの概要
ケアプランデータ連携システムは、毎月、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所の間でやり取りされるケアプラン(予定・実績情報)について、クラウドを活用して電子的に関係者間で共有できるシステムです。
ケアプランデータ連携システムを導入することによって、介護事業所の文書作成に要する負担が大幅に軽減されることが期待されています。
福知山市は、介護事業所の事務負担の軽減を図るため、ケアプランデータ連携システムの導入を推進していきます。
【イメージ図】(公益社団法人国民健康保険中央会の資料から抜粋)
ケアプランデータ連携システムを導入することによって、介護事業所の文書作成に要する負担が大幅に軽減されることが期待されています。
福知山市は、介護事業所の事務負担の軽減を図るため、ケアプランデータ連携システムの導入を推進していきます。
【イメージ図】(公益社団法人国民健康保険中央会の資料から抜粋)

(2)実施主体
公益財団法人 国民健康保険中央会
(3)費用
ライセンス料:年間21,000円(消費税込)
(4)ケアプランデータ連携システム プロモーション動画(4分35秒)
(5) 10分でわかる!ケアプランデータ連携システム かんたん操作ガイド(9分25秒)
(6)ケアプランデータ連携システム ヘルプデスクサポートサイト
ヘルプデスクサポートサイトでは、申し込みや問合せ等に関する各種情報を、利用者向けに提供しています。
公式イメージキャラクター『ケアプー』が導入の手続きや各種情報ページを案内します。
下記リンク先に移動してご確認ください。
公式イメージキャラクター『ケアプー』が導入の手続きや各種情報ページを案内します。
下記リンク先に移動してご確認ください。
ケアプランデータ連携システムの利用状況
福祉・保健・医療の総合情報サイト「WAM NET」にて、「ケアプランデータ連携システム」全国各事業所の利用状況を掲載しています。
近隣地域での利用状況が地図を通して視覚的に確認できますので、ご覧ください。
近隣地域での利用状況が地図を通して視覚的に確認できますので、ご覧ください。
WAM NET(外部サイト)<外部リンク>