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ふるさと福知山だより2025年9月号
みなさんこんにちは!福知山ファンクラブ事務局です。
朝晩に秋の気配を感じられるようになってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今月号では大阪・関西万博と連動した企画や、秋のイベントをお知らせします!
また、ふるさと納税では丹波栗スイーツをご紹介!
ぜひ最後までご覧ください!
目次
タイトルを押すと、各項目に飛びます
〇【イベント】大阪・関西万博連動企画 秋季特別展「大江山酒呑百鬼夜行」展 開催!
〇【イベント】ふるさとイベント大賞「内閣総理大臣賞」受賞!秋の風物詩「福知山イル未来と2025」開催!
【募集・福マチ】生野神社秋祭り神輿の担ぎ手募集中!
*詳細は画像をクリック
上六人部地区にある生野神社で10月12日(日曜日)に開催される秋祭りに神輿の担ぎ手として参加していただける方を募集中!
500年以上の歴史を持つ伝統的なお祭りを一緒に盛り上げませんか?
【イベント】大阪・関西万博連動企画
秋季特別展「大江山酒呑百鬼夜行」展 開催!
鬼伝説が残る大江山を擁する京都府福知山市は、大江山のふもとに建つ「日本の鬼の交流博物館」にて、国内外で活躍する百鬼夜行クリエイター河野隼也さんがプロデュースする秋季特別展「大江山酒呑百鬼夜行」展を開催します。大阪・関西万博での出展と連動した展覧会です。
大江山酒呑百鬼夜行の世界を体感する展示として、大江山に息づく鬼伝説と現代アートが出会う空間を創り上げます。
開催日 | 2025年10月21日(火曜日)~12月7日(日曜日) |
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場所 | 日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市大江町仏性寺909) |
内容 |
河野隼也さん作「酒呑童子」、「大江山酒呑百鬼夜行 in 大阪・関西万博」で百鬼夜行の様子を撮影した写真の展示など |
【イベント】ふるさとイベント大賞「内閣総理大臣賞」受賞!
秋の風物詩「福知山イル未来と2025」開催!
地元ゆかりの武将・明智光秀が築いた福知山城と、その麓にあるゆらのガーデンを舞台に、光と音が織りなすナイトイベント 「福知山イル未来と2025」 を開催します!
「イル未来と」は「ふるさとイベント大賞」でグランプリとなる「内閣総理大臣賞」を受賞するなど全国でも高く評価されています。
今年のテーマは、「秋の夜長をお城で楽しまnight!」。
最大の見どころは、福知山城の麓を流れる法川の石垣に初めて投影される全長約100mのプロジェクションマッピング!
2日間それぞれに異なる仕掛けと演出を散りばめ、歴史ある城下町が幻想的な光のステージに変わるひとときをお届けします。
開催日 | 2025年10月25日(土曜日)~10月26日(日曜日) |
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場所 | ・福知山城公園(京都府福知山市内記5) ・ゆらのガーデン(福知山城に隣接) |
内容 |
プロジェクションマッピング・キャッスルホラーナイトなど |
イル未来と公式Instagram @fukuchiyama_illumilight<外部リンク>
オススメ観光スポット
*詳細は画像をクリック!
丹波栗の産地でもある夜久野地域に位置する宝山。秋には綺麗な紅葉が広がり、山頂展望台からの雲海も絶景です。
【ふるさと納税】今月のおすすめ!
丹波栗を使ったスイーツをご紹介!
*返礼品の紹介ページは画像をクリック!
【広報誌】広報ふくちやま9月号を発行しました!
*詳細は画像をクリック!
9月号の特集は「暮らしにデジタル、ちょっといい感じ。」
私たちの身近なところで、デジタル技術はたくさん活用されています。今月号では9月26日(金曜日)、27日(土曜日)に福知山市で初開催の「北京都デジタルパ ーク2025」と、デジタルパークに参加する人々の取り組みを紹介します。日常がちょっとラクになる「デジタルの世界」をのぞいてみませんか。
大阪・関西万博で福知山の魅力発信中!
これまで大阪・関西万博で「大江山酒呑百鬼夜行」「献血・骨髄バンク」「丹波漆プロジェクト」など様々な魅力を発信してきました!
そんな大阪・関西万博も閉幕が近づいてまいりましたが、福知山市では10月に福知山の美味しい食べ物や特産品を販売する
\福知山を食べつくそう/食の物産展を開催します!
開催日 | 2025年10月5日(日曜日)〜6日(月曜日) |
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場所 | 関西パビリオン多目的エリア |
▼今までの取り組みの様子
(5月3日 大江山酒呑百鬼夜行の様子)
(5月28日〜6月1日 献血・骨髄バンクに関するパネル展示等)
(6月23日〜29日 丹波漆に関する展示、金継ぎ実演等)
▼note公開しました!
廃校から大阪・関西万博へ。イチョウの木の移植物語<外部リンク>
2025年大阪・関西万博の会場へ、2024年10月、京都府福知山市にあった1本のイチョウの木が旅立ちました。
推定樹齢100年を越える18mの大きなイチョウの木は、細見小学校中出分校の敷地内に生えていました。1930年の建設時から閉校になる2002年まで小学1・2年生の学び舎として使われてきた校舎と共に、 映画作家の河瀬直美さんがプロデュースするパビリオン「Dialogueダイアローグ Theaterシアター − いのちのあかし −」に移設され、シンボルツリーとなって来場者を迎えています。
noteではそのイチョウの移植の様子や、イチョウに関わった人々の思いを紹介します。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。また来月号でお会いしましょう!
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