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福知山の大学生がつくる、こども向け「明智光秀×福知山IDEABOOK(アイデアブック)」ただいま制作中!

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アイデアブック、完成しました。
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アイデアブック

福知山の大学生が制作!こどもたちが、明智光秀と福知山を知り、自分だったら?と考える

福知山市は、福知山公立大学と協働し、小・中学生を対象とした、明智光秀と福知山をテーマにしたワークブック「明智光秀×福知山IDEABOOK(アイデアブック)」を制作します。

明智光秀×福知山IDEABOOK(アイデアブック)は、こどもたちに明智光秀と福知山について知ってもらうとともに、「自分が光秀だったらどうするか」「光秀のまち福知山を面白くするにはどんなアイデアがあるか」などと主体的に考え地域への関心・愛着を高めてもらうことを目的に、福知山公立大学の初の卒業生と初の入学予定者との協働の元、制作が進められています。完成は2020年3月下旬を予定しており、そのあとデジタル版の制作も予定しています。

明智光秀×福知山IDEABOOK

内 容

  1.  明智光秀AtoZ(明智光秀についての紹介)
    光秀にまつわるAからZまでの26個のキーワードをあげて光秀を解説。
    例としては、A=明智光秀、B=盆踊り(福知山踊り)、など。「丹波福知山明智光秀公研究会」が制作した「明智光秀公と福知山AtoZ」を原案に、こども向けに制作します。
  2. 光秀と福知山についてのアイデアが生まれるような「Q(問いかけ)」
    福知山公立大学の学生が考案中です。
    問いの例としては、「あなたが明智光秀だったら、○○についてどうしますか?」や「明智光秀にまつわる○○を世の中の人に知ってもらうためには?」など。正解はなく、解く人各々が主体的にアイデアを考えます。
    「問いかけ」という形で、こどもたちが明智光秀を通して地域への関心を高め、自分たちはどのようにこのまちと関われるかを考えるキッカケとなるアイデアブックを目指します。

対象年齢

小学校高学年以上~中学生 (ただし大人でも活用可)

配布先(予定)

  1. 福知山光秀ミュージアムに来館した小・中学生全員(入館者特典)
  2. 福知山市の小・中学校の先生(授業などでの活用を依頼し、希望があれば人数分送付)

部 数

検討中

制 作

福知山市、福知山公立大学(塩見直紀准教授、地域経営学部の1年生から4年生までの学生)

発行元

福知山市

背景と狙い

  • 光秀を慕う福知山市の土壌をもとに、こどもたちに光秀と福知山について知ってもらい、関心・愛着を高める

江戸時代に町人の願いを受けて明智光秀の霊が神として御霊神社に祀られたように、昔から、まちの礎を築いた光秀のことを慕う福知山市民は多くいました。今でも、市内には光秀の市民研究家が多数いて、福知山市の小学校4年生は副読本で光秀と福知山との関わりについて学んでいます。
そんな福知山市の土壌をもとに、さらに豊かにすべく、未来を担う大学生からこどもたちへの「問いかけ」という形で、明智光秀を通して地域への関心を高め、自分たちはどのようにこのまちと関われるかを考えるキッカケとなるアイデアブックを目指します。

  • 授業や課外活動など、こどもが多様な形で明智光秀や地域と関わり、感性や想像力を育むツールをつくる

2020年1月11日から1年間限定でオープンする「福知山光秀ミュージアム」では全国の小・中・高校の学校行事での来館を無料にする独自の取組みを行っています。こどもたちのミュージアムでの体験をさらに価値あるものにすべく、このアイデアブックをプレゼントします。
また2020年度改定の学習指導要領では「主体的、対話的で深い学び」が重要視されています。このワークブックも、答えが無限にあり、解き手の想像力や感性を引き出すものであることから、授業やワークショップの題材としての活用も期待して、福知山市内の小・中学校の先生に案内します。まちの礎を築いた武将である明智光秀について市内外のこどもたちに関心を持ってもらうとともに、彼らが「もし自分が明智光秀だったら?」と一歩踏み込んで考えてもらうことで、豊かな感性と想像力が育まれることを期待します。

  • 福知山公立大学の初の卒業生、初の入学生との協働

2020年3月は福知山公立大学の1期生が卒業となり、2020年4月には新たに情報学部の1期生が入学します。そこで、1年生から1期生として卒業する4年生まで、このアイデアブックづくりに関わってもらうとともに、4月以降は、この完成したアイデアブックをもとに情報学部の倉本到教授と学生たち(予定)とも協働し、「明智光秀×福知山アイデアブック」のデジタル版の制作を計画しています。
福知山のまちづくりに多彩な人が関われるよう、アイデアブックを活用してアイデアを投稿したり共有するインタラクティブな仕組みが作れないかなど、様々な可能性を検討中です。このアイデアブックを通して福知山公立大学の魅力発信にもつなげたいと考えています。

補足 

「AtoZ」「アイデアブック」

いずれも塩見直紀准教授が研究・実践する手法です。

  • AtoZ … AからZまでの26個のキーワードをあげて、テーマを深め、見える化する編集手法です。
  • アイデアブック … 正式名称は「地域資源から新しいアイデアを生み出す問題集 アイデアブック」といいます。その地域の資源を挙げつつ、新しいアイデアが生まれるような問いかけが載っているワークブックです。

福知山公立大学

2016年4月、福知山市を設置者として開学した北近畿で唯一の四年生公立大学です。「市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学」の基本理念のもと、地域に根差し、世界を視野に活躍できる人材を育成、北近畿地域の持続可能な地域社会の形成と地域創生に寄与することを目的とします。

現在唯一の学部である地域経営学部では、1学年100人、現在約400人が学び、2020年3月に一期生が卒業します。

2020年4月からは、新たに情報学部が設置されます。新しい経済社会「Society5.0」に対応できる情報学を学び、かつ人口減少や産業の衰退の激しい地域社会の中で、先端情報技術を活用して、地域に新しい価値を創造し、地域生活を豊かにするための“人財”育成を目指します。情報活用の事例から原理に近づき専門性を高める「帰納的な学習」や、「地域協働型教育研究」を具体化した実践的な学修を中心としたカリキュラムが特徴。


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福知山市公式動画

                    

城主クリス・ペプラーさんが語る、福知山城の魅力
【明智光秀が築いた城下町 京都 福知山】

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