ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 観光情報 > 肉とスイーツのまち福知山 > 肉のまち福知山 > いがいと!福知山 > 食べる > 食べる > 兄弟3人が守る 福知山のブランド牛~奥丹波みたけ牛 谷牧場~

本文

兄弟3人が守る 福知山のブランド牛~奥丹波みたけ牛 谷牧場~

奥丹波みたけ牛 谷牧場

#いがいと福知山 インスタフォトキャンペーン協賛商品
たにぼくバーグとおそうざいセット

たにぼくバーグ写真
写真はたにぼくバーグ

 

ショーケースのないお肉屋さん

福知山駅の南口正面の道をずっと上がっていくと、
壁から骨付き肉が飛び出しているおもしろい建物に出会います。

精肉店の「奥丹波みたけ牛 谷牧場」です。

お店の中はまるで美容室のようにかわいらしくおしゃれな雰囲気。
あれ、精肉店だというのに、お肉が見当たらないような・・・

谷ぼく店舗イメージ

 

「うちはショーケースを置いていないんです。
ショーケースのない精肉店って、めずらしいですよね」

そう明かしてくれたのは取締役の谷慎太郎さん。

なんでも谷牧場では、注文を受けてからお肉をカットするシステムなんだそうです。

谷慎太郎さんの写真
撮影のため、奥から真空パックされたお肉を持ってきてくれた、谷さん

 

「その分、鮮度が高いものを提供できます。
待っていただいている間にお話もできるので、
世間話をしたり、おすすめのお肉を紹介したりして、
お店とお客様の間につながりを作る時間になっています」

カウンターに並ぶのは、
コロッケやメンチカツ、から揚げなどおそうざいの数々。
随時、揚げたてが陳列され、食欲をそそります。

谷牧場のお惣菜

 

店と牧場を守る 3代目の3兄弟

現在、谷牧場は3代目で、次男である慎太郎さんをふくめ、
兄弟3人がメインとなって切り盛りしています。

谷牧場の3代目の写真
お店の前で。写真中央が谷慎太郎さん。

 

「もとは私の祖父が、三岳で牧場をやっていて、
父の代で精肉業が中心になりました。

そのころは、牛舎が5、6舎ある大きな牧場で数百頭を飼育していて、
私も子どものころはよく手伝っていました。
三岳のみなさんが育てた米のわらでえさやりをしていましたよ」

2000年ごろ、新庄の倉庫を借りて、本格的に卸を営むようになりました。

『奥丹波みたけ牛』とブランディングした谷牧場のお肉は、
やがて百貨店やスーパーでも取り扱われるようになりました。

「当時は卸販売だけでしたが、次第に取引が増え、倉庫が狭くなってきました。
そこで、15年ほど前に今の場所にお店を構えることになったんです」

谷牧場外観

 

今のお店のオープンと同時に小売販売を本格的にスタート。
現在は卸売と小売りの2本柱の経営にシフトしています。

 

福知山でやりたいことがあった

実は、慎太郎さんが店に戻ってきたのは、昨年のこと。

群馬県にある食肉学校を卒業後、
東京ですき焼きや駅弁の有名店「今半」で修行をし、主任を務めました。
その後、兵庫県西宮市で仲間たちと、
牧場から精肉までを手がけるベンチャー企業を立ち上げ、
従来から関心のあったアニマルウェルフェアの取り組みにも携わったそうです。

谷さんの写真

「10年ほど福知山を離れていました。
西宮の会社には今も籍を置いているんですが、
いずれは地元に戻りたいと思っていましたし、やってみたいこともあったので」

福知山でやりたかったことのひとつが、
自社商品の通販サイトの立ち上げ。
子会社を立ち上げ、現在、鋭意準備中です。

「福知山市のふるさと納税でもたくさんの方から注文をいただいています。
通販サイトでもこだわりの商品を全国に届けたいと思っています。
いずれ福知山や全国のいいものを集めたサイトに発展させられたら面白いですね」

自分の生まれ育った福知山に地域貢献するのは、
慎太郎さんにとって自然なことだったと話します。

「高齢化が進み、ふるさとの三岳地域では帰るたびにまちあかりが減っていく。
自分のルーツが消えてしまうのはとてもさびしいことだと感じます。
奥丹波みたけ牛を守っていくことが、地域貢献につながればと思っています」

慎太郎さんの落ち着いた表情や語り口から、
精肉業への熱い情熱と地元・三岳への思いが見え隠れします。
3兄弟が奥丹波みたけ牛と「福知山・三岳」の名を全国に轟かせる日も近いかもしれません!

 

谷慎太郎さんが思う「いがいと!福知山」

東京に住んでいたから言えることですが、福知山のように日常生活に不便がなく、なおかつ緑が豊かで四季をはっきりと感じられる環境は、当たり前のものではないと思います。帰ってくるたびに安心感がありました。本能的に落ち着くんでしょうね。

 

精肉店の楽しみ方って?

若い方は特に、肉屋や八百屋などに行く習慣がないかもしれません。でも専門店は本当にこだわって、良いものを置いています。ぜひ、お店の人と会話し、お店ごとのこだわりを探してみてください。

 

Information

奥丹波みたけ牛 谷牧場

谷牧場の外観写真

所在地  京都府福知山市旭が丘105番地
営業時間 午前9時30分~午後7時
定休日  年中無休
電話番号 0773-24-0883
ホームページ http://tanibokujou.com<外部リンク>

 

 

谷牧場の「たにぼくバーグ」はふるさと納税返礼品としても大人気です!

さとふる<外部リンク>

ふるさとチョイス<外部リンク>

楽天ふるさと納税のバナー<外部リンク>

今回協賛品として提供していただいた「たにぼくバーグ」のおいしい焼き方がYoutubeで公開されています。
ぜひご覧ください!

 


福知山市公式動画

福知山市初のプロモーション動画『鬼のいざない』を公開中!
福知山を訪れた女性が鬼にいざなわれ、出会う“いがい”なものとは…?

みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?