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令和の時代に蘇った!?光秀としゃべれるLINEアカウント誕生!

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ページID:0018742 更新日:2019年12月16日更新

光秀AIバナー

あの明智光秀と、400年の時を越えておしゃべりできるとしたら…!? 現代の技術を駆使した、そんな夢のようなサービス「明智光秀AI」が本日からはじまりました。

福知山市が、今年の3月に“自治体で初めて”LINE株式会社と観光に係る「LINEパートナーシップ自治体」提携を締結したのを皮切りに、AIを活用した新しい観光体験を提供するために14の自治体が手を組み「明智光秀AI協議会」を設立。LINEと共同で観光用のAIチャットボット「明智光秀AI」を開発し、本日より提供を開始しました。

LINEの「明智光秀AI」公式アカウントにて、あなたと光秀がトークをすることで、福知山をはじめ光秀ゆかりの地の情報が手に入ったり、「光秀謎解き」などのお楽しみコンテンツが体験できます。

利用方法

下記アイコンより”友だち”に追加するか、QRコードを読み取ってください。

友だち追加<外部リンク>
QRコード

明智光秀AI 概要

LINE公式アカウントを通して、明智光秀にゆかりの歴史背景にあわせた観光情報やイベント情報を発信します。また、「明智光秀AI」から出されるクイズに答えることでお勧めの観光地情報を取得する「謎解き」や、宿泊先の検索機能も予定。
ユーザーと「明智光秀AI」とのコミュニケーションを通して、広域連携による誘客、地域間での回遊を促し、観光振興を図ります。

  • 監修
    静岡大学名誉教授、「麒麟がくる」時代考証担当 小和田哲男さん
  • 事務局
    LINE株式会社

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明智光秀AI協議会 概要

観光客の誘致・利便性向上など、観光政策を推進する14の自治体が、AIを活用した新しい観光体験を提案、支援することを目的に設立。

加盟自治体

京都府福知山市、京都府亀岡市、岐阜県可児市、滋賀県大津市、岐阜県岐阜市、京都府長岡京市、滋賀県、岐阜県恵那市、京都府南丹市、京都府京都市、滋賀県近江八幡市、岐阜県土岐市、京都府京丹後市、福井県(加盟順)