ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 介護・福祉 > 高齢者の福祉 > > システム実証実験プロジェクト 検証訓練スタート!

本文

システム実証実験プロジェクト 検証訓練スタート!

ページID:0061143 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

検証訓練がいよいよスタート!

  災害時ケアプラン作成支援システム検証訓練について

     1.  訓練目的
     2.   訓練内容
     3.  訓練参加者
     4.  検証結果
     5.  訓練のようす


    福知山市では、令和3、4年度の2年間、福祉専門職と連携し、モデル事業として災害時ケアプランの作成に取り組んできました。モデル事業で見えた、「計画の作成」、「計画の更新」、「計画に基づく災害時の運用」の3つの課題を解決するため、令和6年度以降のシステム導入をめざし、実証実験プロジェクトをスタートします。

  「災害時ケアプラン作成支援システム」実証実験の参加募集記事はこちら↓
                               https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/71/57997.html     

 「実証実験プロジェクトをスタート!」の関連記事はこちら↓
                              https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/soshiki/71/59115.html

1. 訓練目的

     実証実験において共同開発したプロトタイプのシステムを検証するため、本訓練で避難支援等関係者に操作いただき、意見交換を行うことで、操作性や有効性等について検証を行うものである。

2. 訓練内容

    (1)日時:令和5年11月29日(水曜日)13時30分から15時30分

    (2)場所:大江支所2階21会議室

    (3)   内容:Webシステム、アプリを活用した操作訓練及び意見交換

 

時間 内容 担当
13時30分 自己紹介 参加者
13時35分 訓練趣旨説明 事務局
13時40分 システム、アプリ操作説明 エクシオグループ
14時10分 システム、アプリ操作訓練 参加者
14時40分 意見交換 参加者
15時25分 まとめ 福知山公立大学
15時30分 訓練終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3. 訓練参加者

 
参加機関 災害時CPでの役割 備考
大江在宅介護支援センター 計画作成・更新
災害時における避難調整
令和4年度モデル
実施協力事業所
訪問看護ステーションおおえ
ケアプランセンターかなや三丁目
福知山市社会福祉協議会 福祉避難所における
避難生活支援者の養成
令和6年度業務委託予定
福知山公立大学 地域防災研究センター アドバイザー  
福知山公立大学 地域経営学部
エクシオグループ株式会社 システム開発 実証実験プロジェクト協力企業
株式会社シーピーユー
福知山市 危機管理室 計画作成・更新 事務局
福知山市 地域包括ケア推進課
福知山市 大江地域包括支援センター

 

4. 検証結果

 
  検証内容 検証結果
計画作成 ・Webシステムを活用し本市と福祉専門職との間で、公助で対応すべき要支援者の情報共有を行うことができるのか。
・タブレット端末を使用して、ハザードマップによる災害リスクの説明や避難のタイミング、避難場所等避難方法を、当事者、家族関係者に分かりやすく説明できるのか。

・細かな指摘はあったものの概ね操作方法、機能は理解され、市とケアマネ等支援者間でスムーズに情報共有が行えるものであった。
・今後、新規作成で個別訪問をする際に、タブレット端末を使用した説明を行うことで検証する。

計画更新 ・要支援者の情報に変更(新規、転居、施設入所、状態の悪化、死亡、その他条件変更等)があった場合等、データの更新が容易に行えるのか。

・Webシステム上の「編集」で更新可能ではあるが、作成画面と更新画面は分けるなど、より分かりやすくシンプルに作業が行える工夫が必要である。
・例えば、転居があった場合に削除して終わりではなく更新理由が記入でき、履歴として一定期間保存できるような機能も必要である。

計画運用 ・災害時において、災害時ケアプランに基づく要支援者、家族、地域の支援者、福祉専門職、移送事業者、サポーター等への避難行動の開始や支援依頼を、市役所から一斉配信を行うことができ、支援の着手やその進捗報告等の相互通信が行えるのか。また、市役所のパソコンから要支援者の避難状況を一目(マップ化、リスト化)で確認できるのか。

・災害時における情報の送受信方法については、理解され、市とケアマネ等支援者間でスムーズに情報共有が行えるものであった。ただし、ケアマネとして、個人のスマホでの情報のやりとりに負担を感じる意見もあった。
・市として、避難の進捗管理は、リストだけではなく、マップ上での確認も必要である。
・平常時の利用においては、お試し期間の中でモデル地区を設定するなどして、地域における電子回覧板や支え合い活動などの活用方法も検証していきたい。

訓練の様子

↑実際の訓練のようす

 

 本件に関する問い合わせ先

      福知山市役所 福祉保健部 地域包括ケア推進課
      担当 :高橋
      Tel:0773-48-9258  Fax:0773-22-9073
      E-mail: houkatu■city.fukuchiyama.lg.jp(■は@に置き換えてください)


みなさんの声を聞かせてください

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?