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福知山市丹波生活衣館 ミニ企画展「あたりまえの水 ―水道ができるまでのくらし―」の開催について
福知山市丹波生活衣館でミニ企画展を開催します。
1 名称
ミニ企画展「あたりまえの水 ―水道ができるまでのくらし―」
2 期間
令和6年9月1日(日曜日)~令和6年9月29日(日曜日)
3 場所
福知山市丹波生活衣館 市民ギャラリー
〒620-0035
福知山市字内記10番地(内記一丁目)
Tel&Fax:0773-23-6070
4 入館料
無料
5 展示品
道具(水瓶、水汲桶、雨水タンクなど):約10点
写真(井戸、水汲みなど):約10点
6 内容
今年1月に発生した能登半島地震では最大13万6000戸が断水し、発生から4か月たった時点でも復旧していない地域がありました。水道の蛇口をひねると、あたりまえのように出てくる水が「あたりまえ」になるまでの、先人の苦労と努力を道具と写真で振り返り、改めて水のありがたさについて考えます。
7 問い合せ
福知山市丹波生活衣館
Tel&Fax:0773-23-6070
開館時間
午前9時から午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)
休館日
火曜日(祝日の場合はその翌日)
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